財団法人 全日本情報学習振興協会 個人情報を含む情報セキュリティ管理能力は企業・団体にとって今最も必要とされる能力のひとつです。
 
 情報セキュリティとは? 
個人情報は一般に言われる「情報セキュリティ」の中で対象とされる情報の一部にしかすぎません。情報やセキュリティ対策が必要な対象は、データなどの電子情報だけではありません。(紙の書類なども含まれます。)また、財務情報・顧客管理情報・ノウハウなどの技術情報の漏洩・盗難は企業活動に致命的なダメージを与える可能性をもっています。情報セキュリティとは情報について、『危険や問題を明確にして、危険や問題の対策を図っていく』ことなのです。
守るべき情報の選別
守るべき情報の価値判断
守るべき情報への脅威の種類と弱点の把握
脅威に対する対策
 
 情報セキュリティ検定試験とは? 
情報セキュリティの確保には、「課題」「リスク」「対策」について総合的に理解し判断することが必要です。
情報セキュリティ対策(管理)を実行し、確立していくためには、トップダウンによる運営、管理体制とあわせ、インターネットやイントラネットなど情報システムを利用する一人ひとりに、情報セキュリティの重要性を周知、啓蒙し、理解させることが大切になってきます。「情報セキュリティ検定試験」は、今日の高度情報化社会の中で、情報システムの利用者一人ひとりが知っておかなければならない情報セキュリティの知識について認定します。
【3級】
情報セキュリティに関する基本的な意味、リスク、対策、事故、義務をプライバシーマーク(Pマーク)や、ISMS等のセキュリティ規格の中で、一般従業員に「教育されるべき」とされる情報セキュリティの知識を認定します。
【2級】
様々な情報を扱うプロジェクトのリーダーとして、情報セキュリティにおける、リスクと対策を、マネージメントできる知識を認定します。
【1級】
企業や団体の中で、セキュリティ対策のリーダーや会社が目指す、様々なセキュリティ規格の取得のためのリーダーとなることもできる、セキュリティ管理者と同等の知識を有することを認定します。
 
 情報セキュリティ検定試験出題内容 
 
出題内容

さらに詳しい出題
内容はこちら
T.情報セキュリティ総論
U.情報資産に対する脅威(どんな危険があるか)
V.脅威への対策[情報セキュリティ対策]
W.コンピュータの一般知識
制限時間
T〜W合計で、1級が120分、2級が90分、3級が60分です。
合格点
課題T〜W、それぞれ70%以上の正解率で合格となります。
 
 情報セキュリティ検定試験合格率 
 
1級
2級
3級
過去の平均合格率
40.8%
52.1%
55.3%
平成20年度の平均合格率
36.5%
50.3%
42.0%
 
情報セキュリティ検定試験 認定カード 平成18年度合格者から認定カードが発行されます。
カードの有効期間は2年間です。
更新手続きについての詳細はこちらをご確認下さい。
情報セキュリティ検定試験実施−(財)全日本情報学習振興協会