世界遺産追加資料
2021年に開催された第44回世界遺産委員会拡大会合において、日本から申請されていた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の2件を含む、34件が新たに世界遺産リストへ登録されました。
「観光検定公式テキスト(2020年4月発行)に記載の世界遺産関連の情報は、第44回世界遺産委員会拡大会合の結果は反映されていません。
つきましては、参考資料として下記データを掲載させていただきます。学習の参考にご活用ください。
【世界遺産追加資料】近年の世界遺産委員会開催状況および世界遺産動向
「観光検定公式テキスト(2020年4月発行)に記載の世界遺産関連の情報は、第44回世界遺産委員会拡大会合の結果は反映されていません。
つきましては、参考資料として下記データを掲載させていただきます。学習の参考にご活用ください。
※コロナ禍をはじめとする世界情勢により、変則的な開催となっている近年の世界遺産委員会開催状況と、最新の世界遺産数等をまとめました。
【世界遺産追加資料】奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
※日本で5番目の自然遺産となった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の基本情報をまとめました。
【世界遺産追加資料】北海道・北東北の縄文遺跡群
※日本で20番目の文化遺産となった「北海道・北東北の縄文遺跡群」の基本情報をまとめました。