【デジタル トランスフォーメーション検定】
DXオフィサー認定試験Digital Transformation
【デジタルトランスフォーメーション検定】
第9回 DXオフィサー 認定試験
開催日 | 令和7年2月2日(日) |
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※一部CBT試験会場は試験日時が異なります。 | |
試験時間 | 10時00分~12時15分 |
開催会場 | 東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
受験料 | 13,200円(税込) |
お知らせ
デジタルを使って変革し、圧倒的な競争力を身に付けるための「DX」、デジタルトランスフォーメーションの推進には、DXのD、すなわちデジタルに強い専門家と、DXのX、すなわちトランスフォーメーションを推進していく人材が必要となります。
DX実現をめざすためにはプロデューサーやプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーが必要です。現在DX推進に向けて、企業ではDXの最高責任者としてCDO(チーフデジタル責任者)やCDXO(チーフデジタルトランスフォーメーション責任者)を配置する企業も増加しているようです。
トップに限らずDX人材となるためには、まず、(1)DXの現状を知ること、(2)企業やビジネスを変えるための様々なデジタル技術を学ぶこと、(3)トランスフォーメーションを推進するにはどのような人材と方法論が必要となるかについて、学ぶことから始める必要があります。
このDXオフィサー認定試験は、これら3つの知識を身に付けて、各種のマネージャーやオフィサーとして活躍できる人材、あるいはサポートできる人材の養成をめざしています。
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DXオフィサー認定試験13,200円(税込)+DX推進アドバイザー認定試験11,000円(税込)
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セット料金 28,600円(税込)
(受験料13,200円+講座15,400円)
合計支払い額 13,200円(DXオフィサー)+11,000円(DX推進アドバイザー)=24,200円(税込)の10%割引→21,780円(税込)
オンライン受験/どこでも
オンライン受験ではネット環境が整ったパソコンと360度全周Webカメラが必要となります。360度全周Webカメラ以外は不可となります。
全国どこからでも受験できます。海外受験の場合はネット環境にご注意下さい。
合格証書・認定カードは国内への発送となります。
【オンラインでの受験方法の詳細】
全国どこからでも受験できます。海外受験の場合はネット環境にご注意下さい。
合格証書・認定カードは国内への発送となります。
※試験の1週間以降後に試験問題をお送りいたします。(国内のみ)
公開会場受験/全国
公開会場受験はマークシート形式の試験となります。
受験票・筆記用具を持って指定した会場へお越しください。
CBT会場受験/全国
全国の提携校でのパソコンのシステムで受験
※受験料の他、会場費2,000円が加算されます。
※CBT試験はテストセンターのパソコンを使用して試験を行います。
※試験の約1週間後から1か月間、出題された問題と受験者が選んだ解答および正答の確認ができます。
北海道・東北
札幌・青森・仙台・郡山
関東
水戸・小山・大宮・川越・日本橋・池袋・新宿・立川・町田・桜木町
中部
富山・岐阜・浜松・名古屋
近畿
京都・京都・大阪・天王寺・難波・神戸・奈良
中国・四国
広島
九州・沖縄
博多・博多・熊本・大分
※DX推進アドバイザー認定試験と併願受験の場合は、両試験共に同一都市の会場又はオンライン・ライブ受験となります。
公開会場での受験
開催時間までに、お送りしております「受験票」と「提出用の写真1枚」を用意してお持ち下さい。オンラインでの受験
360度全周Webカメラとパソコンが必要となります。通常パソコンのインカメラでは失格となります。CBT会場での受験
全国のテストセンター約50校で受験ができます。CBT試験での申込から、会場を選択・予約してからお申込み下さい。Webカメラレンタルはこちら
※法人様で10名以上お取りまとめいただける場合、申込フォーマット(Excel方式)の提出で受験申込が可能です。詳細は事務局までお問合せください。ただし受験方法は「公開会場」または「オンライン」に限ります。また支払方法は銀行振込(請求書払い)となります。
(1)この検定を受験してほしい対象者
将来、この試験内容はすべてのビジネスマンに必要になると思われますが、特に下記の方々が活躍していくためには必須の知識になるでしょう。
プロダクトマネージャー
ビジネスデザイナー
エンジニア/プログラマー
UX/UIデザイナー
(2)この検定を受験してほしい業種・業界
現在、下記の業種や業界の一部の企業においてDXが急速に進行しています。自らの競争力を確保するためには、自らもイノベーションを推進する必要があります。
(3)DXの必要性を感じていない企業はありません。非常に強く感じるは63%
前記2つの調査も、改革の必要性を感じた結果と思われますが、下記は、63%に及ぶ企業がデジタル改革や新ビジネス創出の必要性を感じていることを示しています。
この時点で社内でDX(デジタルトランスフォーメーション)という用語の普及度は35%程度しかありませんが、DXの必要性は強く認識しているようです。
(4)DXオフィサー試験要項Digital Transformation
制限時間 | |
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問題数 | |
合格点 |
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受験料 |
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試験内容 |
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受験資格 |
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申込方法 |
試験申込 学生専用申込 試験&スマート講座申込 学生専用:試験&スマート講座申込 資格者部会個人会員申込 DX推進アドバイザー試験と併願申込 連続チャレンジキャンペーン申込 【CBT】試験申込 |
注意事項 |
受験票に本人の写真を貼っていないと受験できません。 |
合格発表 |
|
合格証書・認定カード・ロゴ |
※発送先は日本国内に限ります。 |
【デジタルトランスフォーメーション検定】DXオフィサー認定試験
回数 | 試験実施日 | 開催地域(実施会場については詳細をご覧ください) |
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第6回 | 令和6年4月14日(日) ≪申込期間:1月22日(月)~3月7日(木)≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
第7回 | 令和6年7月14日(日) ≪申込期間:3月11日(月)~6月6日(木)≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
第8回 | 令和6年10月20日(日) ≪申込期間:6月10日(月)~9月12日(木)≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
第9回 | 令和7年2月2日(日) ≪申込期間:9月17日(火)~1月14日(火)≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
第10回 | 令和7年4月20日(日) ≪申込期間:未定≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
第11回 | 令和7年7月13日(日) ≪申込期間:未定≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
第12回 | 令和7年10月19日(日) ≪申込期間:未定≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
第13回 | 令和8年1月(未定) ≪申込期間:未定≫ |
東京・名古屋・大阪・オンライン受験・CBT受験 |
受験料/13,200円(税込)
受験資格/特になし
(5)DXオフィサー認定試験 試験内容項目Digital Transformation
※下記試験内容項目は、変更・追加される場合がありますのでご了承ください。
課題番号 | 章番号 | 出題形式 | 問題数 |
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第1課題 DXの現状 | 第1章 DX総論 | 4択 | 30 |
第2章 業種別DXビジネスの現状 | |||
第3章 DX企業の現状 | |||
第2課題 DXの技術 | 第1章 AI (アーティフィシャルインテリジェンス) |
4択 | 50 |
第2章 ビッグデータ | |||
第3章 IoT | |||
第4章 クラウド | |||
第5章 その他のIT技術 | |||
第6章 デジタルマーケティング | |||
第7章 情報セキュリティ | |||
第3課題 DXの展開 | 第1章 DX人材 | 4択 | 20 |
第2章 DXの方法論 | |||
第3章 DX関連 制度・政策 | |||
合計 | 100 |
配点 | 各1点×100問 100点満点 |
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合格点 | 70%以上の正答で合格とします。 |
(6)公開会場での試験の流れDigital Transformation
お申込み・所持品
令和6年1月14日(火) までに申込
ホームページより「受験会場」を選択して申し込みます。
開催の10日前までに、試験当日に使用する「受験票」を送付致します。
実施前日までに必ず開封し、中身を確認して写真を貼って下さい。
お送りしております「受験票」に「写真を貼付」してお持ち下さい。
マークシート形式の試験になりますので、鉛筆及び消しゴムをお持ちください。
受験方法
9時50分頃までに会場の指定されたお席に着いてお待ち下さい。
写真貼付の受験票を席に提示して下さい。証明書用写真となります。
開始時間になると、試験監督の指示により検定試験を開始します。
12時15分に試験が終了して、試験官が解答用紙を回収します。
12時30分頃、試験監督が試験の終了を宣言して解散となります。
合否発表と合格証書・認定カードの発送
試験開催日の1ヶ月後に協会ホームページ上で合格発表を行います。
同時期に、合格者には合格証書、認定カードを発送致します。
(7)オンライン受験の流れDigital Transformation
お申込み・動作確認
令和6年1月14日(火) までに申込
ホームページより「オンライン受験」を選択して申し込みます。
開催10日前までに、試験当日に使用する「受験票メール」をメールで送付致します。
受験票メールに記載の期日までに指定の方法で本人認証および認定カードのための証明写真をアップロードして下さい。
オンライン受験サイトで受験
開始30分前
メールに記載されたログイン情報をもとに受験サイトにログイン
遅くとも9時45分頃までに試験サイトにログインおよび本人認証を実施して下さい。
試験画面に自分の映像が表示されているか確認して、試験説明が開始されるまでお待ち下さい。
10時00分になると、試験監督が試験開始を宣言して試験説明に入ります。
この時間までに受験ページにログインしていないと失格となります。
試験監督の指示に従い試験をスタートします。
問題に解答します。
制限時間がカウントダウンされ、制限時間が経過すると自動的に終了します。
試験は12時15分頃までとなります。
試験が終了したら、試験監督より終了後の説明がありますので聞いて下さい。
12時30分頃に試験監督の指示に従い試験サイトよりログアウトして終了となります。
合否発表と合格証書・認定カードの発送
試験開催日の1ヶ月後に協会ホームページ上で合格発表を行います。
同時期に、合格者には合格証書・認定カードを発送致します。