[どなたでも受講可能]
全ての社会人に必須!
プライバシー保護実務者
認定講習会
一般財団法人 全日本情報学習振興協会 主催
プライバシーの基本と守り方を身近な事例・裁判例から学ぶ講習会。
全ての社会人に必須!
プライバシー保護実務者
認定講習会
一般財団法人 全日本情報学習振興協会 主催
プライバシーの基本と守り方を身近な事例・裁判例から学ぶ講習会。
個人情報保護士認定試験・情報セキュリティ検定 スタート20周年
5,000人プレゼント
お一人様一回限り!
キャンペーン
APPLE WATCH
SE 5名

SMART合格講座
受講券 300名

30%受験料
割引券 300名

コシヒカリ
5㎏ 50名

ビール詰合せ
18本 50名

Amazonギフト券
3,000円 30名

一問一答 合格マスター
4,265名

※どなたでも応募できます。ただし、キャンペーン期間中、お一人様1回の応募に限らせていただきます。応募フォームに所定事項を記入してお申込み下さい。
※抽選方法:お申し込み手続きが終了した時点で当選内容が発表されます。
※試験割引券及びSMART合格講座が当選した場合は、その場で、試験の割引申込・SMART合格講座申し込みをすることができます。または、後日お送りした当選メールから申込をすることもできます。
※APPLE WATCHやお米、ビール、Amazonギフト券、一問一答合格マスターは当選翌月の中旬ごろに発送します。
※プレゼントは、スタート~12月応募の5カ月で5,000人となります。月ごとに約1,000名程度の方に当たるように設定されています。
プレゼント商品 | 全当選数 | |
1等 | APPLE WATCH SE 35,000円相当 | 5名 |
2等 | SMART合格講座 受講券 | 300名 |
3等 | ビール詰合せ18本 5,000円相当 | 50名 |
4等 | コシヒカリ5㎏ 5,000円相当 | 50名 |
5等 | 30%受験料 割引券 | 300名 |
6等 | Amazonギフト券 3,000円 | 30名 |
7等 | 一問一答合格マスター 1,300円(税抜) | 4,265名 |
当選者数合計 | 5,000名 |
※商品が変更となる場合があります。(例:コシヒカリを他銘柄に変更など)
※受験希望者で一問一答合格マスターが当たらなかった場合、希望者には1冊1,430円(送料込)で販売します。
プライバシー保護実務者 とは
「プライバシー保護実務者」は、私たちの生活や仕事の中にある「プライバシー」に関するリスクに気づき、適切に対応できる力を身につけた人材です。
SNSの投稿やメール、日常会話、資料の取り扱いなど、ちょっとした行動がプライバシーの侵害につながることがあります。この研修では、そうした“うっかり”や“なんとなくやってしまうこと”がどのようなリスクを生むのかを、実際の事例や法律の基礎知識とともに学びます。
難しい法律の知識を覚えることよりも、「なぜそれが問題になるのか?」「どうすれば防げるのか?」をわかりやすく理解し、日々の業務やプライベートでも役立つ“実践的な気づき”を得られるのが特徴です。
仕事上での情報の取り扱いや、個人のSNS利用における注意点など、誰にでも関係のあるテーマをやさしく解説していくこの研修は、専門職に限らず、すべての社会人におすすめできる内容です。
受講に必要なもの |
パソコン、Webカメラ(パソコン内蔵のものでも可)、筆記用具類、申込後に送付する資料 ※開始日時に送付したURL・ログイン情報でサイトにアクセスしてください。 ※ログイン情報と資料は、開催日の前日までにお送りします。届かない場合は、全日本情報学習振興協会までお問い合わせください。 |
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受講料 |
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支払方法 |
払込票、クレジットカード、請求書払い 払込票の場合は、お申込み完了後に圧着ハガキ形式の払込票を郵送します。この払込票は次の2通りの方法でお支払い頂けます。 1.コンビニでお支払い(手数料無料) 2.払込票に記載の銀行口座にお振込み(所定の手数料はお客様負担となります) ※請求書払いをご希望の場合は、協会までお問い合わせください。 |
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備考 |
※ご入金後の受講者都合での返金はいたしかねます。 ※【 沖縄・北海道・中国・四国・九州 】の方で講習会日程が近い時期でのお申し込みは、資材の発送が間に合わない可能性がございますので、ご相談ください。 ※受講する際は「パソコン」をご用意ください。スマートフォン、タブレットは受講するのに困難となるためNGとさせていただいています。予めご了承ください。
事前に下記リンクより動作確認サイトで動作確認を行ってください。 |
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講習会内容
(変更する場合がございます)

私たちの生活や仕事の中にある「プライバシー」に関するリスクに気づき、適切に対応できる力を身につけた人材を育成
Ⅰプライバシーとは
1 プライバシーの定義と変遷
2 人格権との関係
Ⅱ プライバシーの保護
1 プライバシー侵害と民事裁判
2 プライバシー侵害と刑法
3 個人情報保護法とプライバシー
4 企業によるプライバシー侵害の予防策
5 労使関係におけるプライバシー保護
講師紹介

東京エクセル法律事務所
坂東 利国 弁護士
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
東京弁護士会弁護士
日本労働法学会
日本CSR普及協会所属
プライバシーに関する問題は、個人情報保護法だけでなく、民法・刑法・憲法など、複数の法分野にまたがって生じることが多くあります。とりわけ近年では、SNSの普及やデジタル技術の進化により、私たちの身近な言動が意図せずしてプライバシー侵害となるケースも増えています。
本講習会では、こうした時代背景をふまえ、プライバシーの考え方を基礎から丁寧に解説するとともに、現場で「どう行動すべきか」を具体的に考える実践的な講義を行います。また、各法分野の条文や判例、実際のトラブル事例をもとに、実務上どのような判断・対応が求められるのかを明確にしていきます。
「プライバシー」という目に見えにくい概念を、職場や日常生活における具体的なリスクと結びつけて理解することで、問題に強くなるための“判断の軸”を養っていただければと考えております。法的視点と現場感覚の両方を持つことの重要性を、ぜひ本講習会で体感してください。
受講までの流れ
開催前日まで |
実施前に必ず内容物の確認をお願いします。 なお、問題が発生し解決できない場合は、協会までご連絡ください。 |
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![]() |
開始30分前 |
郵送されている【ログイン情報】に記載している情報をもとに、サイトにログインしてください。 |
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研修を受講された方からの声
弁護士先生のお話しがとても判りやすく、とても優秀な方なんだと強く感じました。 ![]() Tさん |
短時間ですが、内容の濃く事例もあり分かり易い講習会でした。今まで漠然とわかっていた様な気がしておりましたプライバシー権について、個人情報との関連を含めより明確に理解できたように思います。 ![]() Aさん |
坂東弁護士の解説(過去の講義を含む)と解りやすい資料(「プライバシー関連裁判例一覧」を含む)により、個人情報漏えいの罰金の基本となるべき判例を学ぶことが出来ました。 ![]() Nさん |
プライバシー権については「犯罪の故意がなく名誉棄損の罪は成立しない」と言う判例を知ることが出来ました。 ![]() Yさん |
プレゼンテーションが見やすい・聞きやすい・わかりやすい。 ![]() Sさん |