
公務員
合格
法律
就職
情報漏えい
労基
資格
履歴書
検定合格は公務員就職への大きな力
K.G さん
取得時年齢:23歳
福島大学人文社会学群2年生
現在、大学で法学を専攻していますが、法律の知識の幅を広げるため、大学の勉強だけではなく、資格が取れる勉強をしてみたいと考えました。資格が取れれば、勉強した成果が合格書として形に残り、知識として身についたことが実感できると考えたからです。
そこで、資格・検定一覧などのホームページを閲覧していると、個人情報保護士認定試験が目にとまりました。企業における個人情報漏えい事件が後を絶たず、また新しし制度であるマイナンバー制度に対し、個人情報管理への注目が集まっていることに加え、私自身も個人情報をどのように企業などに提供すべきかについて関心を持っていました。これらが個人情報保護士認定試験を受験する動機となったのです。
将来は、公務員になり、労働基準監督署に勤務したいと考えています。仕事の内容から、企業との関わりが増え、個人情報を扱う機会が多くなると思います。それだけに、学生の間に検定の勉強を合格したのは大きなプラスになったといえます。就職活動では、履歴書の資格。検定欄に「個人情報保護士認定試験合格」と記載できるのが魅力です。個人情報の知識を深めたこととあわせて、アピールしたいと考えています。
合格体験記TOPに戻る