対策講座
スマートフォンから簡単に講義動画の視聴ができるので、通勤時間や休憩時間などの少しの時間で効率的に学習ができます。
講師が丁寧に解説し、初心者から上級者まで、誰でも理解しやすい講義です。効率的な勉強方法や問題解決のテクニックを学べます。
進捗確認機能、復習チェック機能、音声ダウンロード機能、メモ機能など、豊富な学習機能がそろっています。
充実した問題集と解説で、学習効果を最大限に引き出します。自信をもって試験に臨むための最高の準備が可能です。
国家公務員一般職(行政)対策講座は、全日本情報学習振興協会がお勧めする就職試験対策講座です。
この講座では当該試験の行政を選択する場合に最も重要となる3科目である憲法、民法、行政法を中心に学びます。
憲法・民法・行政法・一般知識の講師である下山先生は行政書士の資格をお持ちで講師の経験も豊富です。
また、数的推理講師の村井先生はSPI対策や法律科目、社会科学系の授業、就職対策に定評があります。
限られた学習期間の中で、効率的・重点的に学習して合格をめざしましょう。
※国家公務員一般職(行政)対策講座は、行政書士講座の民法、憲法、行政法の講座と共通になっています。行政書士を同時に受験する場合、3科目は双方に利用できますので別途購入の必要はありません。
講座の内容が1単元ごとに分割されていて、学習したいポイントを選んで学習することができます。理解しにくかった単元や復習する必要がある単元には、「復習チェック」にチェックを入れて、目次で確認しながら学習することができます。
動画の視聴スピードを2倍速、1.5倍速にして素早くご覧いただくこともできます。
はじめに | 約1分 |
憲法 |
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国民の権利及び義務 | 約121分 |
国会 | 約14分 |
内閣 | 約12分 |
司法 | 約11分 |
財政 | 約10分 |
地方自治 | 約10分 |
最高法規 | 約9分 |
行政法 |
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行政法上の法律関係 | 約70分 |
行政組織と行政情報 | 約39分 |
地方自治 | 約21分 |
行政手続法 | 約17分 |
個人情報保護法 | 約11分 |
公文書管理法と行政機関情報公開法 | 約6分 |
情報公開 | 約25分 |
行政作用 | 約66分 |
行政手続法 | 約29分 |
行政救済法 | 約136分 |
国家賠償法 | 約17分 |
民法 |
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民法 | 約75分 |
物権 | 約82分 |
債権 | 約65分 |
債権各論 | 約41分 |
親族 | 約12分 |
相続 | 約7分 |
一般知識 |
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政治編 | 約92分 |
経済編 | 約89分 |
社会編 | 約80分 |
情報通信編 | 約36分 |
数と式の計算 |
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数と式の計算 | 約39分 |
数字の利用 | 約19分 |
数字の応用など | 約38分 |
特殊計算 | 約27分 |
方程式と不等式など |
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仕事算 | 約36分 |
ニュートン算 | 約18分 |
鶴亀算 | 約31分 |
料金の割引 | 約20分 |
損益算 | 約16分 |
食塩水 | 約22分 |
分割払い・割合 | 約15分 |
推論(順序・位置) | 約21分 |
推論(勝敗) | 約21分 |
推論(数量) | 約15分 |
推論(論理・対応関係) | 約21分 |
推論(その他) | 約18分 |
グラフ | 約16分 |
ブラックボックス | 約12分 |
物流 | 約12分 |
清算(2人型) | 約11分 |
清算(3人型) | 約12分 |
清算(イベント型) | 約6分 |
速さの基本 | 約15分 |
旅人算 | 約10分 |
流水算 | 約11分 |
ダイヤグラム | 約43分 |
通過算 | 約18分 |
時計算 | 約17分 |
電車の発車時刻 | 約11分 |
時間の範囲 | 約19分 |
年齢算 | 約12分 |
年齢算 類題 | 約4分 |
平均の問題 | 約14分 |
図形 |
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平面図形…相似 | 約61分 |
平面図形…三平方の定理 問題1 | 約66分 |
平面図形…円、その他 問題1 | 約46分 |
空間図形 問題1 | 約83分 |
場合の数と確率など |
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場合の数 並べる問題 | 約31分 |
場合の数 | 約18分 |
確率 | 約32分 |
集合 | 約12分 |
図表の読み取り | 約17分 |
計:約36時間30分
国家公務員一般職(行政)
受講料:15,400円(税込)
お申込みはこちらから→
下山 重幸
憲法・民法・行政法・一般知識講師
行政書士
全国憲法研究会会員
日本財政法学会会員
一般財団法人 全日本情報学習振興協会特任講師
国家公務員一般職(行政)の試験では、憲法、行政法、民法の学習は重要です。この3科目を無難にこなせると、科目選択は極めて楽になります。 まず、広い試験範囲に振り回されずに、私の講座を最低2回は聞いてほしいと思います。それから他の選択科目などの主要点を追加して学び、同時に過去問などで実践力を身に付けて下さい。 しっかり学習すれば決して難しくはありません。「国家一般職」の合格に向けて頑張りましょう。頑張って将来大きな活躍をしてほしいと思います。
黒川 立郎
数的推理講師
学習院大学法学部法学科卒業
行政書士
宅地建物取引士
在留資格・出入国管理等に関する申請取次資格
一般財団法人 全日本情報学習振興協会特任講師
行政書士村井事務所経営
専門学校神田外語学院
東京観光専門学校
駿台トラベル&ホテル専門学校
※上記学校のSPI対策や法律科目、社会科学系の授業、就職対策を担当、特にSPI対策授業には定評がある。
国家公務員一般職試験の受験資格は、21歳以上30歳未満、受験年の翌年3月に大学または短大を卒業および卒業見込みの方となっています。
試験は第1次試験では基礎能力試験・専門試験・一般論文試験、第2次試験では人物試験が実施されます。
人事院が実施する試験に合格した後に希望官庁の面接(官庁訪問)があります。面接後、合格して初めて採用(内定)となります。
試験内容 |
大卒程度試験(行政区分) 第1次試験 第1次試験 |
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問題数 |
大卒程度試験(行政区分) 第1次試験 基礎能力試験:30題 専門試験:40題 一般論文試験:1題 |
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試験時間 |
大卒程度試験(行政区分) 第1次試験 基礎能力試験:1時間50分 専門試験:3時間 一般論文試験:1時間 |
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合格基準 |
標準点と基準点で最終合格者を決定しています。 詳しくは、 人事院の「国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の合格者の決定方法」をご覧ください。 |
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国家公務員一般職(行政)
受講料:15,400円(税込)
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