「登録販売者」になる

この講座は、登録販売者試験、登録販売者資格の対策講座です。登録販売者になるには、登録販売者講座でしっかり学習を。医薬品業界で就職有利な国家試験。資格試験の登録販売者対策講座がスマートフォンを使った通信教育、通信講座でオンライン学習できます。

SMART合格講座とは

SMART合格講座の「SMART」は、SMARTPHONEを利用して学習することを示唆するとともに、学習方法（Learning Method）を「SMART」（賢明）に行いたいということをアピールしています。

資格取得を目指しておられる方々はお忙しい方が多いようです。会社で重要な業務に就かれているビジネスパーソンだったり、他の学習に忙しくしておられる学生さんも多いようです。

そんな中、スマートフォンやタブレットを利用して、通勤や通学、お昼休みや休憩時間、就寝前の少しの時間でも、有効に学習するために、SMART合格講座の学習は極めて有効です。

１単元が、約５分～１５分くらいに分割されていますので、単元ごとに、無理なく、確実に学習することができます。また、スマートフォンでテキストを読みながら学習できますので、SMART合格講座なら、テキストや教科書が無くても勉強できます。

いつでも、どこでも、好きなだけ、無理せずに、スマート学習ができます。そして、毎日の学習時間を、積み重ねていくと、膨大な時間になります。

SMART合格講座お申込み

登録販売者試験　合格者の声

視聴はお申込日から３年間有効となります。

【登録販売者とは】

薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)第36条の9では、一般用医薬品については、第一類医薬品は薬剤師が、第二類医薬品及び第三類医薬品については薬剤師又は登録販売者に販売させ、又は授与させなければならないと規定されています。

すなわち、登録販売者はドラッグストアなどで、第二類医薬品及び第三類医薬品の販売に従事することが認められている医薬品販売の専門家です。

実際にドラッグストアなどで販売されている一般用医薬品のほとんどは第二類医薬品又は第三類医薬品ですから、登録販売者がいれば、ドラッグストアなどに置かれているほとんどの一般用医薬品を販売することができるのです。

ところで、一般用医薬品は、ドラッグストアだけではなく、スーパーマーケット、ホームセンター、家電量販店、ディスカウントストア、コンビニでも販売されていますから、登録販売者に対するニーズも増加しています。

また、登録販売者として身に着ける知識は医薬品に関する正確な知識ですから、自分や家族の健康維持や安全にも役立ちます。

さあ。あなたも、登録販売者を目指してみませんか！

登録販売者対策ＳＭＡＲＴ合格講座

ＳＭＡＲＴ動画　２２時間４０分

ＳＭＡＲＴ答練　５時間１２分

【登録販売者になるには】

登録販売者になるためには、各都道府県が年１回実施する登録販売者試験に合格する必要があります。

＜受験資格と試験概要＞

実務経験などの条件はなく、どなたでも受験することができます。

出題範囲は、厚生労働省が定める「試験問題の作成に関する手引き」に定められております。概要は下記の第１章から第5章となりますが、詳細については、各都道府県（各ブロック）で異なりますのでご確認ください。

実施時期や受験手数料についても、各都道府県（各ブロック）で異なります。

その他の詳細について、ご自身が受験する都道府県のサイトなどで必ず確認して下さい。

【登録販売者試験の概要】

第1章

医薬品に共通する特性と基本的な知識

医薬品概論や薬害の歴史など、他の項目の前提となる知識について問われます。

第2章

人体の働きと医薬品

医薬品の効果が発生する人体の構造や、薬が働く仕組みなどについて問われます。

第3章

主な医薬品とその作用

メインの項目です。様々な薬（漢方処方製剤を含む。）について、配合成分、薬効、副作用など詳細に問われます。

第4章

薬事関係法規・制度

医薬品等の製造販売事業者や薬剤師・登録販売者などの医薬関係者が守らなければならない法令について問われます。

第5章

医薬品の適正使用・安全対策

添付文書の読み方や医薬品副作用被害救済制度、使用上の注意の記載などについて、細かい知識が問われます。

登録販売者試験　合格者の声

【登録販売者対策SMART合格講座の内容】

（１）登録販売者対策ＳＭＡＲＴ合格講座　

ＳＭＡＲＴ動画　２２時間４０分

ＳＭＡＲＴ答練　５時間１２分

この講座はＳＭＡＲＴ動画とＳＭＡＲＴ答練から構成されています。

講師の宮川隆先生は、東京工業大学特任准教授で、薬剤師でもあります。まさに専門家中の専門家です。

また、先生は第一種衛生管理者、船舶に乗り組む衛生管理者、衛生検査技師、保険薬剤師、毒物劇物取扱者、衛生工学衛生管理者、和漢薬膳師、食品衛生管理者、食品衛生責任者、薬膳マイスターなどの薬物や衛生に関する多数の資格をお持ちです。

したがって、対象資格の知識のみならず、極めて高い受験技術に関する知識もお持ちです。ご自身の資格取得の経験を活かして、合格するために必要な講義を提供していただけます。

本試験は医薬品販売の専門家となるための試験で、専門的な内容が広く問われ、決して易しい試験ではありません。ですから、何年掛かっても合格できず、途中で挫折してしまう方も多くお見えです。

短期間の学習で、一発合格を目指すために、是非、宮川先生の素晴らしい講座で頑張ってほしいと思います。?正しい方法で学習をすれば必ず合格できるはずです。

受講料：39,600円(税込)

登録販売者SMART合格講座の講師紹介

東京工業大学　特任准教授

宮川　隆

宮川講師は、東京工業大学特任准教授であり、薬剤師をはじめ、第一種放射線取扱主任者、衛生工学衛生管理者（第一種衛生管理者の上位資格）、甲種危険物取扱者ほか30以上の資格を有しています。
　高度な専門知識に加え、ご自身の資格取得ノウハウを活かした合格するための実践的な講義には、1分の無駄もありません。宮川講師の素晴らしい講義を受けて、一発合格を目指しましょう！

【宮川講師プロフィール】

東京工業大学　特任准教授

東京大学　理学系研究科生物科学専攻 (博士)

名古屋市立大学　薬学研究科医療機能薬学専攻 (修士)

University of Southern California　国際臨床薬学研修修了

【宮川講師保有資格】

理学博士（東京大学）

薬剤師

第一種放射線取扱主任者

第一種衛生管理者

甲種危険物取扱者

船舶に乗り組む衛生管理者

第一種作業環境測定士（放射性物質）

衛生検査技師

保険薬剤師

美容師養成学校教員資格

毒物劇物取扱者

飼料製造管理者

衛生工学衛生管理者

和漢薬膳師

食品衛生管理者

食品衛生責任者

調理師

薬膳マイスター

エックス線作業主任者

ガンマ線透過写真撮影作業主任

SMART合格講座お申込み

２０２２年度

試験対策拡充

登録販売者対策ＳＭＡＲＴ合格講座　カリキュラム

第1章　医薬品に共通する特性と基本的な知識とガイダンス講義時間合計：約2時間20分

詳しい分類の内容・講義時間を見る

分類	内容	講義時間
ガイダンス	ガイダンスー１	（6分4秒）
ガイダンス	ガイダンスー２	（12分01秒）
第1章　医薬品に共通する特性と基本的な知識	Ⅰ　医薬品概論ー１	（8分43秒）
	Ⅰ　医薬品概論ー２	（10分30秒）
	Ⅰ　医薬品概論ー３	（6分46秒）
	Ⅱ　医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因ー１	（13分42秒）
	Ⅱ　医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因ー２	（7分05秒）
	Ⅱ　医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因ー３	（7分23秒）
	Ⅱ　医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因ー４	（11分49秒）
	Ⅲ　適切な医薬品選択と受診勧奨	（15分35秒）
	Ⅳ　薬害の歴史ー１	（3分58秒）
	Ⅳ　薬害の歴史ー２	（5分45秒）
	Ⅳ　薬害の歴史ー３	（5分49秒）
	Ⅳ　薬害の歴史ー４	（8分49秒）
	Ⅳ　薬害の歴史ー５	（6分54秒）
	Ⅳ　薬害の歴史ー６	（7分41秒）
合計時間		2時間19分12秒

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第2章　人体の働きと医薬品講義時間合計：約3時間

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分類1	分類2	内容	講義時間
第2章　人体の働きと医薬品	Ⅰ 人体の構造と働き	１内臓器官ー１	（6分54秒）
		１内臓器官ー２	（11分00秒）
		１内臓器官ー３	（5分21秒）
		１内臓器官ー４	（8分13秒）
		１内臓器官ー５	（10分24秒）
		１内臓器官ー６	（6分38秒）
		２感覚器官ー１	（10分32秒）
		２感覚器官ー２	（6分39秒）
		３運動器官ー１	（3分35秒）
		３運動器官ー２	（5分30秒）
		３運動器官ー３	（7分44秒）
		４脳や神経系の働きー１	（8分32秒）
		４脳や神経系の働きー２	（9分13秒）
	Ⅱ 薬が働く仕組み	Ⅱ 薬が働く仕組みー１	（13分15秒）
		Ⅱ 薬が働く仕組みー２	（8分49秒）
		Ⅱ 薬が働く仕組みー３	（4分23秒）
		Ⅱ 薬が働く仕組みー４	（13分47秒）
	Ⅲ 症状からみた主な副作用	１全身的に現れる副作用	（12分58秒）
		２精神神経系に現れる副作用	（5分38秒）
		３体の局所に現れる副作用ー１	（10分20秒）
		３体の局所に現れる副作用ー２	（11分35秒）
合計時間			3時間1分0秒

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第3章　主な医薬品とその作用講義時間合計：約6時間40分

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分類	内容	講義時間
第3章　主な医薬品とその作用	主な医薬品とその作用～この章における注意事項～	（1分38秒）
	Ⅰ　精神神経に作用する薬ー１	（5分07秒）
	Ⅰ　精神神経に作用する薬ー２	（9分12秒）
	Ⅰ　精神神経に作用する薬ー３	（9分01秒）
	Ⅰ　精神神経に作用する薬ー４	（14分17秒）
	Ⅰ　精神神経に作用する薬ー５	（9分46秒）
	Ⅰ　精神神経に作用する薬ー６	（6分04秒）
	Ⅰ　精神神経に作用する薬ー７	（9分11秒）
	Ⅱ　呼吸器官に作用する薬ー１	（9分55秒）
	Ⅱ　呼吸器官に作用する薬ー２	（10分04秒）
	Ⅲ　胃腸に作用する薬ー１	（9分11秒）
	Ⅲ　胃腸に作用する薬ー２	（14分31秒）
	Ⅲ　胃腸に作用する薬ー３	（3分51秒）
	Ⅲ　胃腸に作用する薬ー４	（8分42秒）
	Ⅲ　胃腸に作用する薬ー５	（10分58秒）
	Ⅳ　心臓などの器官や血液に作用する薬ー１	（11分35秒）
	Ⅳ　心臓などの器官や血液に作用する薬ー２	（8分49秒）
	Ⅳ　心臓などの器官や血液に作用する薬ー３	（10分56秒）
	Ⅴ　排泄に関わる部位に作用する薬	（16分29秒）
	Ⅵ　婦人薬	（11分18秒）
	Ⅶ　内服アレルギー用薬（鼻炎用内服薬を含む）	（14分39秒）
	Ⅷ　鼻に用いる薬	（8分23秒）
	Ⅸ　眼科用薬-1	（13分01秒）
	Ⅸ　眼科用薬-2	（9分23秒）
	Ⅹ　皮膚に用いる薬-1	（12分15秒）
	Ⅹ　皮膚に用いる薬-2	（13分42秒）
	Ⅹ　皮膚に用いる薬-3	（9分12秒）
	Ⅹ　皮膚に用いる薬-4	（4分09秒）
	?　歯や口中に用いる薬	（12分34秒）
	?　禁煙補助剤	（7分01秒）
	ⅩⅢ　滋養強壮保健薬	（12分30秒）
	ⅩⅣ　漢方処方製剤・生薬製剤ー１	（12分29秒）
	ⅩⅣ　漢方処方製剤・生薬製剤ー２	（11分09秒）
	ⅩⅣ　漢方処方製剤・生薬製剤ー３	（12分31秒）
	ⅩⅣ　漢方処方製剤・生薬製剤ー４	（3分37秒）
	ⅩⅤ　公衆衛生用薬ー１	（14分45秒）
	ⅩⅤ　公衆衛生用薬ー２	（15分48秒）
	ⅩⅥ　一般用検査薬ー１	（4分28秒）
	ⅩⅥ　一般用検査薬ー２	（8分18秒）
	ⅩⅥ　一般用検査薬ー３	（8分29秒）
合計時間		6時間38分50秒

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第4章　薬事関係法規・制度講義時間合計：約3時間20分

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分類	内容	講義時間
第4章　薬事関係法規・制度	Ⅰ　医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の目的等	（12分31秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等ー１	（10分43秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等ー２	（12分54秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等ー３	（14分59秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等ー４	（10分53秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等ー５	（5分53秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等ー６	（13分37秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等ー７	（11分55秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー１	（8分06秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー２	（9分07秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー３	（12分28秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー４	（7分44秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー５	（14分25秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー６	（10分15秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー７	（8分58秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可ー８	（9分09秒）
	Ⅳ　医薬品販売に関する法令遵守ー１	（11分27秒）
	Ⅳ　医薬品販売に関する法令遵守ー２	（9分13秒）
	Ⅳ　医薬品販売に関する法令遵守ー３	（4分10秒）
合計時間		3時間18分27秒

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第5章　医薬品の適正使用・安全対策講義時間合計：約3時間20分

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分類	内容	講義時間
第5章　医薬品の適正使用・安全対策	Ⅰ医薬品の適正使用情報―１	（8分21秒）
	Ⅰ医薬品の適正使用情報―２	（11分34秒）
	Ⅰ医薬品の適正使用情報―３	（7分28秒）
	Ⅰ医薬品の適正使用情報―４	（10分41秒）
	Ⅰ医薬品の適正使用情報―５	（10分02秒）
	Ⅰ医薬品の適正使用情報―６	（13分03秒）
	Ⅱ医薬品の安全対策―１	（14分14秒）
	Ⅱ医薬品の安全対策―２	（10分51秒）
	Ⅱ医薬品の安全対策―３	（8分29秒）
	Ⅲ医薬品の副作用等による健康被害の救済―１	（11分34秒）
	Ⅲ医薬品の副作用等による健康被害の救済―２	（13分48秒）
	Ⅳ一般用医薬品に関する主な安全対策	（6分38秒）
	Ⅴ医薬品の適正使用のための啓発活動	（5分42秒）
	別表―１	（12分16秒）
	別表―２	（7分18秒）
	別表―３	（7分09秒）
	別表―４	（6分41秒）
	別表―５	（12分53秒）
	別表―６	（13分25秒）
	別表―７	（10分27秒）
合計時間		3時間22分34秒

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登録販売者試験変更点に関する講義講義時間合計：約2時間34分

詳しい分類の内容・講義時間を見る

分類	内容	講義時間
ガイダンス	ガイダンス	（14分52秒）
第1章　医薬品に共通する特性と基本的な知識	Ⅰ　医薬品の本質	（3分40秒）
	Ⅱ　医薬品概論	（5分53秒）
	Ⅲ　医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因	（5分41秒）
	Ⅳ　小児、高齢者などへの配慮	（1分49秒）
	Ⅴ　適切な医薬品選択と受診勧奨	（3分28秒）
	VI　薬害の歴史	（1分36秒）
第2章　人体の働きと医薬品	Ⅰ　内臓器官	（7分53秒）
	Ⅱ　薬が働く仕組み	（4分49秒）
	Ⅲ　症状からみた主な副作用	（10分00秒）
第3章　主な医薬品とその作用	Ⅰ　精神神経に作用する薬	（9分47秒）
	Ⅱ　胃腸に作用する薬	（6分31秒）
	Ⅲ　内服アレルギー用薬（鼻炎用内服薬を含む）	（1分55秒）
	Ⅳ　眼科用薬	（3分50秒）
	Ⅴ　皮膚に用いる薬	（2分41秒）
	Ⅵ　漢方処方製剤・生薬製剤	（14分41秒）
	Ⅶ　公衆衛生用薬	（1分35秒）
	Ⅷ　一般用検査薬	（3分52秒）
第4章　薬事関係法規・制度	Ⅰ　医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の目的等	（3分30秒）
	Ⅱ　医薬品の分類・取扱い等	（7分23秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可-1	（10分52秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可-2	（10分14秒）
	Ⅲ　医薬品の販売業の許可-3	（6分51秒）
	Ⅳ　医薬品販売に関する法令遵守	（6分39秒）
第5章　医薬品の適正使用・安全対策	Ⅰ　一般用医薬品に関する主な安全対策	（1分15秒）
第5章　医薬品の適正使用・安全対策	Ⅱ　別表	（2分41秒）
合計時間		2時間33分58秒

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オプション講義　漢方処方製剤・生薬製剤のポイント講義時間合計：約1時間20分

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内容
①　証に関しては、虚実（→体力の有無）だけを考える。
②　漢方処方製剤の中に使われている字の意味を知っておく。
③　生薬は漢字で覚えておくと由来や意味がわかる。
④　数字の入った漢方処方製剤はその数字の意味を、また、配合されている生薬名がそのままわかる漢方処方製剤についてもきちんと知っておく。
⑤　各漢方処方製剤・生薬製剤に関しては一定のキーワードで覚えておく。
⑥　ゴロを使って覚える。