社会保険労務士SMART合格講座

社会保険労務士SMART合格講座

ログイン

社会保険労務士

SMART合格講座

実績豊富な講師が基礎から応用まで丁寧に指導。豊富な問題演習と詳しい解説で、理解を深めながら確実に実力を伸ばします。

合格者に圧倒的に支持されている
SMART合格講座で有資格者になろう


充実の講座内容


この対策講座は、約20時間20分のSMART動画(動画・音声・テキスト)で出題される科目の説明をしています。

社会保険労務士(社労士)のテキストはA4版にして約400ページあり、スマートフォンでテキストだけの学習でも十分な基本知識を得ることができます。

また、動画は音声だけをダウンロードして聞くこともできます。

「動画・音声・テキストの3点で学習」するだけでなく、「テキストのみで学習」「音声のみで学習」のいずれかを選択することもできます。

講師の黒川先生は東京都社会保険労務士会港支部所属で、社労士業務を行いながら、社労士試験、行政書士試験、公務員試験など、各種の受験指導を行っています。

一発合格を目指して、黒川先生の素晴らしい指導で学習すれば、難関資格であろうと合格できるはずです。

SMARTビデオ動画(約20時間20分)

講座の内容が1単元ごとに分割されていて、学習したいポイントを選んで学習することができます。

単元一覧には学習済みの項目にチェックマークがつくので、進捗が一目でわかります。

SMART答練(約7時間20分)

一問一答式で問題演習ができます。まず問題が表示され、解答すると次の画面で解説動画を見ることができます。

使用される問題は過去問などから、出題頻度の高い問題、予想問題をピックアップしています。

SMARTビデオ動画 講座内容

課題1 労働基準法

労働基準法の適用について約19分
労働契約について約22分
労働基準法に関する共通的な規定について約12分
賃金について約30分
労働時間、休憩、休日について約104分
年次有給休暇について約22分
年少者・妊産婦を含む約11分
災害補償について約3分
労使関係の終了について約7分
その他約2分

課題2 労働安全衛生法

労働安全衛生法の目的と責務約6分
安全衛生管理体制約22分
危険又は健康障害を防止する約6分
機械等並びに危険物及び約5分
労働者の就業にあたっての措置等約4分
労働者の健康の保持増進のための措置約11分
公的機関が講ずべき措置約4分
その他約3分

課題3 労働者災害補償保険法

総則約15分
災害の認定約35分
業務災害に関する保険給付約47分
複数業務要因災害に関する保険給付約2分
通勤災害に関する保険給付約3分
二次健康診断等給付について約4分
通則約11分
社会復帰促進等事業約2分
特別加入約2分
その他約2分

課題4 雇用保険法

総則約8分
適用事業等約15分
給付に関する共通的な規定約5分
一般被保険者の求職者給付約45分
高年齢被保険者の求職者給付約4分
短期雇用特例被保険者の求職者給付約5分
日雇労働被保険者の求職者給付約4分
就職促進給付約10分
教育訓練給付約8分
雇用継続給付約9分
育児休業給付約5分
雇用保険二事業約2分
その他約3分

課題5 労働保険徴収法

総則約9分
労働保険の適用約16分
労働保険料約2分
労働保険料の申告及び納付約8分
メリット制約3分
印紙保険料約2分
追徴金・督促等約4分
労働保険事務組合約3分
その他約2分

課題6 健康保険法

総則等約15分
適用事業等約36分
被保険者に関する保険給付約33分
高額療養費約8分
通則約10分
日雇特例被保険者約5分
その他約7分

課題7 国民年金法

総則等約11分
被保険者等約19分
費用負担約24分
老齢基礎年金約33分
障害基礎年金約25分
遺族基礎年金約16分
その他の給付約5分
通則約19分
国民年金事業の財政について約18分
国民年金基金約6分
その他約7分

課題8 厚生年金保険法

総則等約10分
被保険者等約23分
費用負担約11分
老齢厚生年金約40分
障害厚生年金約25分
遺族厚生年金約29分
その他の給付約5分
「通則」約21分
離婚等による年金分割について約15分
厚生年金保険事業の財政約6分
その他約4分

課題9 労務管理その他労働に関する一般常識

職業安定関係法規等約24分
女性、育児介護休業に関係する法規等約7分
労働基準関係法規等約3分
労使関係法規等約13分
労務管理について約7分
労働経済について約11分

課題10 社会保険に関する一般常識

社会保障制度について約10分
国民健康保険法約6分
高齢者の医療の確保に関する法律約6分
介護保険法約7分
船員保険法約2分
児童手当法約3分
確定給付企業年金法約6分
確定拠出年金法約10分
社会保険労務士法約8分
社会保険審査官及び社会保険審査会法約4分

計:約20時間20分

社会保険労務士試験 SMART合格講座

  • SMARTビデオ講座
  • SMART答練
  • 受講料:19,800円(税込)

    お申込みはこちらから→

    ユーザー登録で気になる講座を視聴してみましょう。ユーザー登録は無料です。

    講師紹介


    黒川 立郎

    早稲田大学法学部卒業
    拓殖大学・山梨学院大学・成蹊大学等、国家公務員・行政書士試験受験指導
    社会保険労務士(1回目合格・開業登録)
    行政書士(1回目合格・有資格者)
    大手資格試験予備校で教材作成、受験指導
    厚生労働省 働き方改革推進支援センター
    一般財団法人全日本情報学習振興協会講師

    学習を進めていくポイントとして、あまり細かい部分に入り込みすぎずに、今どの部分を学習しているのか、全体像を意識していくことが重要です。

    社労士の科目は10科目もあり、一見大変に思いますが、私は労働系分野、保険系分野、年金系分野の実質3科目であると考えます。特定の科目をやりすぎないように、苦手科目をつくらないようにということを意識しながら学習してください。






    社会保険労務士
    試験概要


    社会保険労務士(社労士)は、社会保険労務士法に基づいた国家資格で、開業登録すれば独立して社労士事務所を運営することができます。

    難易度の高い難関の国家資格ではありますが、それだけに取得後のメリットも大きいです。

    試験は毎年8月第4日曜日に実施されます。

    また、受験資格があり、①学歴②実務経験③厚生労働大臣の認めた国家試験合格、の3つのうち、いずれか1つを満たす必要があります。

    試験内容としては、「択一式試験」「選択式試験」の2つの試験に分かれており、全問マークシート方式で出題されます。


    試験内容
  • 労働基準法及び労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
    (労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
  • 雇用保険法
    (労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
  • 労務管理その他の労働に関する一般常識
  • 社会保険に関する一般常識
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法

  • 問題数

    計:78問

    選択式試験:8科目8問

    択一式試験:7科目70問


    試験時間

    選択式試験:80分

    択一式試験:210分


    合格基準

    選択式:70%以上

    択一式:70%以上


    ユーザー登録で気になる講座を視聴してみましょう。ユーザー登録は無料です。

    社会保険労務士試験 SMART合格講座

  • SMARTビデオ講座
  • SMART答練
  • 受講料:19,800円(税込)

    お申込みはこちらから→