資格で情報社会に貢献する

一般財団法人 全日本情報学習振興協会

実施検定概要

インバウンド実務主任者認定試験

インバウンド実務主任者認定試験は、インバウンドビジネスに携わる人材の育成を目的として開催されており、インバウンドビジネスに携わっている方々に本試験を通して必須の知識を身に付けることを主眼に問題が作成されています。

訪日外国人は、平成27年に1,973万人、平成28年に2,403万人、平成29年に2,869万人と増加し続けており、今後も2020年に向けてさらに加速していくと思われます。しかしながら、インバウンド人材の不足、インバウンドに係る知識の不足により、現状としては一部の企業や地域を除いて思うようなインバウンド対応や誘客活動が出来ていないのが実情です。

本試験では、こうしたインバウンドビジネスの現状と今後の動向、インバウンドの集客、訪日外国人の理解と対応、ニューツーリズムや観光街づくりについての知識が出題されます。

中でもインバウンドビジネスで何よりも重要なポイントは、インバウンドビジネスの総合的な理解とインターネットによる情報の発信だと思われます。

パソコンや情報分野を得意とする全日本情報学習振興協会が、本試験を実施することで、「インターネットを通した『インバウンド集客の基本技能』を身につけることができる」と考えています。

本試験は平成29年7月9日に第1回をスタートして、5回(平成30年8月現在)の開催となり、約4,000人が受験し、約1,000人が合格しています。





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HRMとHRD

HRM(Human Resource Management)は組織のビジョンや経営目標の達成に向けて、人材の獲得、活用、育成、管理などを中長期的視点から戦略的に行っていこうとする考え方で、一般に人的資源管理、人材マネジメントと訳します。
従来型の「人事管理」は管理志向が強かったのに対し、 HRMは「人材」に対する理念と競争優位に立つための独自性が求められます。

HRD(human resource development)は企業の人的資産である、人材に対して継続的に能力開発を図るための取り組みや考え方で、経営に必要となる人材を戦略的に育成・開発していこうとする考え方です。HRMを人材の育成面から捉えた場合の一連の活動を指します。一般に、人的資源開発、人材開発と訳します。
HRDを効果的に進めていくためには、中長期の経営目標と連動して、人材像を具体的なイメージをもって明確にすることが求められます。