県西エリア
開成町
かいせい開成町は、県内で最も面積が小さい自治体。コンパクトな平坦地、あじさい祭り、人口増加傾向などが挙げられる。県西部の足柄上郡に属する。 拠点駅: 開成駅(小田急小田原線)
面積
6.55km2
人口
18,597人
人口密度
2,839人/km2
県西エリア
開成町 かいせい
開成町は、県内で最も面積が小さい自治体。コンパクトな平坦地、あじさい祭り、人口増加傾向などが挙げられる。県西部の足柄上郡に属する。 拠点駅: 開成駅(小田急小田原線)
| 面積 | 6.55km2 |
|---|---|
| 人口 | 18,597人 |
| 人口密度 | 2,839人/km2 |
特徴
開成町は、県内で一番面積が小さい自治体でありながら、若い子育て世代の転入もみられ、人口が増え続けている「田舎モダンな町」。東に酒匂川が流れ、西に箱根外輪山や富士山を望む、平らで歩きやすい地形。昔ながらの田園風景が広がる一方で、便利な都市機能も整っている。
産業
開成町は、県内で最も面積が小さい自治体でありながら、豊かな水資源と交通の利便性を活かし、「農業」、「製造業」、「商業」がバランスよく発展している町。 開成町は豊富で良質な地下水に恵まれ、町の水道水も100%地下水を水源としている。水資源を大量に必要とする近代工業が発展してきた。町内には、富士フイルムの先進研究所やメディカルシステム開発センターがあり、研究開発の重要拠点となっている。日本製紙クレシア株式会社の工場があり、クリネックスやスコッティなどのティッシュ・トイレットペーパーを生産している。ゴム製品、ダイカスト製造の工場も稼働している。 足柄平野の肥沃な土地と豊富な水を生かし、古くから稲作が行われてきた。かつて酒田村と呼ばれた一帯では酒米の栽培も盛んで、現在も開成町をはじめ足柄平野産の米を生かした酒造りが行われている。また、里芋の「開成弥一芋」は町を代表する特産品の一つで、足柄茶などの生産も行われている。 近年、開成駅周辺では住宅地の整備が進み、人口増加に伴って商業・生活サービス施設も立地している。毎年6月に開催される「開成町あじさいまつり」は、多くの来場者でにぎわう町を代表するイベントで、地域の交流や観光振興にもつながっている。
観光文化資源
開成あじさいの里
開成あじさいの里は、約17haの広大な水田地帯の農道や水路沿いに、約5,000株のあじさいが咲き誇るあじさいの名所。田植え直後の緑豊かな田園風景と、色とりどりのあじさいのコントラストが特徴。見頃を迎える6月上旬~中旬には「開成町あじさいまつり」が開催される。
あしがり郷瀬戸屋敷
あしがり郷瀬戸屋敷は、江戸時代に名主を務めた瀬戸家の旧邸宅で、築約300年の茅葺き民家。開成町指定重要文化財(建造物)第1号に指定され、江戸時代の農村生活や名主の暮らしを伝えている。毎年開催される「開成町瀬戸屋敷ひなまつり」では、屋敷内に多彩なひな人形やつるし雛が飾られ、春の恒例行事として親しまれている。
開成町サンプル問題
問題.
開成町にある「あしがり郷 瀬戸屋敷」で毎年開催され、歴史ある古民家に多種多様な人形や飾りが展示される光景で知られるイベントとして、正しいものを以下のアからエまでのうち1つ選びなさい。
- ア.ひなまつり
- イ.端午の節句
- ウ.七夕
- エ.送り盆
解答
ア
解説
開成町にある瀬戸屋敷は、旧金井島村(現在の金井島地区)の名主を代々務めた瀬戸家の屋敷で、現在は「あしがり郷 瀬戸屋敷」として一般公開されている。様々なイベントや体験の場として親しまれており、特に毎年春に開催される「開成町瀬戸屋敷ひなまつり」は、歴史ある古民家に多種多様なひな人形やつるし雛が飾られる光景で知られている。
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