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相模原市緑区

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相模原市

緑区

みどり

相模原市緑区は、相模原市内で最も広い面積を持ち、東部の便利な都市機能と西部の豊かな自然が調和した街。市全体の約77%を占めている。JRや京王線が集まる「橋本駅」周辺は、商業施設や高層ビルが並び、市の中心的な街として栄えている。 拠点駅: 橋本駅(JR横浜線・京王相模原線ほか)

面積
253.93km2

人口
165,346人

人口密度
651人/km2

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相模原市

緑区 みどり

相模原市緑区は、相模原市内で最も広い面積を持ち、東部の便利な都市機能と西部の豊かな自然が調和した街。市全体の約77%を占めている。JRや京王線が集まる「橋本駅」周辺は、商業施設や高層ビルが並び、市の中心的な街として栄えている。 拠点駅: 橋本駅(JR横浜線・京王相模原線ほか)

面積 253.93km2
人口 165,346人
人口密度 651人/km2

特徴

アリオ橋本 アリオ橋本

相模原市緑区は、市域の77%を占める相模原市内で最も広い区である。旧相模原市域と、2000年代に相模原市と合併した旧津久井郡の城山町・津久井町・相模湖町・藤野町の地域から構成されており、地域によって異なる性格を持つことが大きな特徴である。東部の旧相模原市域では、橋本駅周辺を中心に都市化が進み、商業・業務機能や工業が集積している。一方、西部の旧津久井郡地域では、山地や湖、森林などの豊かな自然が広がり、農林業や観光、レジャー、芸術・文化などを生かした地域づくりが行われている。 橋本駅にはJR横浜線・JR相模線、京王相模原線が乗り入れ、都心へのアクセスが良い。大型商業施設や高層マンションが集積するほか、周辺には工業団地などのものづくり拠点もある。 西部には、相模湖や津久井湖、相模川などの水辺や、陣馬山などの山々が広がる。小原宿本陣などの歴史的建造物や、藤野芸術の家などの芸術・体験施設もあり、自然や歴史、芸術を生かした観光が盛んである。

産業

緑区の産業は、旧相模原市域を中心とする都市型・工業型の産業と、旧津久井郡地域を中心とする農林業・観光業などが共存していることが特徴である。旧相模原市域では、橋本駅周辺の商業・サービス業や、工業団地を中心としたものづくり産業が発展している。一方、旧津久井郡の城山・津久井・相模湖・藤野地域では、豊かな自然や地域資源を生かした農林業、観光・レジャー、芸術・文化関連の活動が行われている。 東部では、交通の利便性を生かして機械、金属製品、電子部品、自動車関連部品などの製造業が集積している。また、創業・ベンチャー企業の育成や産学連携などを支援する「さがみはら産業創造センター(SIC)」がある。 西部では、山林や里山、農地を生かした農林業が営まれている。相模湖や津久井湖周辺では、キャンプ、ボート、ハイキングなどの観光・レジャーが行われ、藤野地域では芸術活動や工房、文化施設などを生かした地域づくりが進められている。橋本駅周辺には大型商業施設やオフィスが集まり、区の商業・サービス業の中心となっている。

観光文化資源

小原宿本陣

小原(おばら)宿本陣は、甲州街道の小原宿に現存する本陣屋敷である。小原宿は、江戸・日本橋から甲州街道を西へ進み、小仏峠を越えて相模国に入った最初の宿場である。江戸から約60kmの位置にあり、山間部を越える旅人にとって重要な宿場だった。本陣とは、大名が参勤交代の折に泊まる宿のことで、神奈川県内に26軒あったが、現存する本陣はここだけという貴重な建築物。神奈川県重要文化財。

芸術のまち藤野

芸術のまち藤野は、相模原市緑区の藤野地区のこと。戦時中の芸術家の疎開をきっかけに多くのアーティストが移住し、自然の中に作品や体験施設が広がる「森と湖と芸術のまち」となった。屋外に設置されたアート作品や工房、ギャラリーなどが地域に点在し、芸術を生かしたまちづくりが行われている。 代表的な作品の一つが、中央自動車道からも見ることができる「緑のラブレター」である。また、「藤野芸術の家」では、陶芸や木工、音楽などの創作体験を楽しむことができる。

相模湖

相模湖 相模湖

相模湖は、相模川を相模ダムでせき止めて作られた神奈川県内初の本格的な多目的ダムによる人造湖(ダム湖)。1947(昭和22)年に相模ダムが完成し、1964(昭和39)年の東京オリンピックではカヌー競技の会場にもなった。游覧船やボート遊び、ブラックバスやワカサギなどの釣りが楽しめる。県立相模湖公園は、湖畔にあり、散策やイベントが行われる市民の憩いの場となっている。

津久井湖

津久井湖は、1965(昭和40)年に完成した城山ダムによって相模川をせき止めてできた人造湖である。相模湖から約7kmほど下流にあり、洪水調節、水道用水・工業用水の確保、発電など、神奈川県の水資源を支える重要な役割を担っている。周辺には県立津久井湖城山公園などがあり、豊かな自然や四季折々の景色を楽しめる観光地として親しまれている。

陣馬山

陣馬山は、相模原市緑区と東京都八王子市の境界にある標高855mの山であり、山頂の白馬の像、360度の眺望、人気のハイキングスポットとして知られている。「関東の富士見百景」、「かながわの景勝50選」に選ばれている。山頂の広くなだらかな広場に立つ白い馬のモニュメントがシンボル。

小倉橋

小倉橋は、相模川に架かる道路橋。美しいアーチ型の橋は、城山のシンボルであり、「かながわの景勝50選」、「神奈川の橋100選」、「相模川八景」にも選ばれており、さらに「選奨土木遺産」にも認定されている。 夏には「灯ろう流し」や「ライトアップ」などがあり、そのレトロな姿とも相まって、幻想的な美しさを見せる。

小倉橋 小倉橋

城山かたくりの里

城山かたくりの里は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山。約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れる。

緑区サンプル問題

問題.

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解答

解説