東葛飾エリア
我孫子市
あびこ都心へのアクセスが良さと利根川・手賀沼に囲まれた自然豊かな環境が共存する住宅都市である。
多くの文人が暮らした歴史をもち、「文学のまち」としても知られている。
面積
約43.2km2
人口
約13.1万人
人口密度
約3,028人/km2
東葛飾エリア
我孫子市 あびこ
都心へのアクセスが良さと利根川・手賀沼に囲まれた自然豊かな環境が共存する住宅都市である。
多くの文人が暮らした歴史をもち、「文学のまち」としても知られている。
| 面積 | 約43.2km2 |
|---|---|
| 人口 | 約13.1万人 |
| 人口密度 | 約3,028人/km2 |
位置
千葉県の北西部に位置し、都心から約30km圏内にある。市域の北は利根川、南は手賀沼に面している。
特徴
都心へのアクセスの良さと、緑豊かで落ち着いた住環境が両立している。
かつては水戸街道の宿場町として栄え、大正時代には白樺派をはじめとする多くの文人が手賀沼周辺に別荘を構えた「文学のまち」としても知られており、これらの文化的な遺産は、観光資源としても活用されている。
都心から一番近い天然湖沼である手賀沼周辺は、公園や遊歩道が整備されており、水辺のレジャーも楽しめる。
産業
サービス業など第三次産業の比重が高く、市の産業構造の中心となっている。
製造業は、生産用機械、印刷、金属製品、プラスチックなどの分野がみられる。
建設業の事業者数も多い。
農業は、水稲、野菜などが生産されており、手賀沼沿いの農地は、農業生産の場であるとともに、緑豊かな景観や生物多様性を支える空間としても重要である。
特産品として「やまつね味噌」や醤油もろみを使った「もろみ小町」などが知られている。
観光・文化資源
・手賀沼
手賀沼
我孫子市を代表する湖沼で、自然豊かな景観が広がり、野鳥の宝庫としても知られる水辺環境を形成している。周辺には手賀沼公園や手賀沼親水広場が整備され、散策やレクリエーションが楽しめる市民の憩いの場となっている。
・我孫子市鳥の博物館
山階鳥類研究所の協力により開館した、日本最大の鳥類専門の博物館で、手賀沼の自然とともに鳥類に関する知識を学ぶことができる施設である。手賀沼で見られる鳥の紹介や、400点を超える鳥の剥製や骨格標本を通して、鳥に関する知識を深めることができる。
・我孫子市白樺文学館
大正時代、美術評論家柳宗悦が移住したのを契機に、志賀直哉や武者小路実篤ら白樺派の文人が我孫子に相次いで居住した。白樺文学館は、白樺派の文学者に関する資料や原稿を展示する施設で、我孫子の文学的背景を伝える拠点である。
・志賀直哉邸跡(緑雁明緑地)
文豪・志賀直哉が暮らした邸宅の跡地で、白樺派を代表する作家ゆかりの地として知られる歴史的スポットである。
・嘉納治五郎別荘跡(天神山緑地)
柔道の創始者である嘉納治五郎が利用した別荘の跡地で、文化人ゆかりの地として整備された緑地である。
我孫子市のキャラクター
「手賀沼のうなきちさん」
我孫子市のマスコットキャラクター。手賀沼に生息するウナギと、文豪たちが愛した手賀沼の風景をモチーフに誕生した。天然でつかみどころのない性格を持ち、触ると「うなぎのぼり」のご利益があるとされる。
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