東葛飾エリア
野田市
のだ日本有数の醤油の産地である「醤油のまち」として知られ、醤油メーカーの工場を見学することができる。
江戸川と利根川に囲まれた水と緑豊かな自然環境が特徴。その他、スポーツ施設や歴史的スポットも多い。
面積
約103.6km2
人口
約15.1万人
人口密度
約1,462人/km2
東葛飾エリア
野田市 のだ
日本有数の醤油の産地である「醤油のまち」として知られ、醤油メーカーの工場を見学することができる。
江戸川と利根川に囲まれた水と緑豊かな自然環境が特徴。その他、スポーツ施設や歴史的スポットも多い。
| 面積 | 約103.6km2 |
|---|---|
| 人口 | 約15.1万人 |
| 人口密度 | 約1,462人/km2 |
位置
千葉県の北西部に位置し、関東平野のほぼ中央にある。東京都心から約30㎞圏内にあり、利根川、江戸川、利根運河と三方を河川に囲まれた平坦な台地が広がっている。
特徴
江戸時代から醤油醸造業を軸に発展し、現在も「醤油のまち」として知られている。
北部の関宿地区は、利根川・江戸川の水運を背景に関宿藩の城下町として独自の歴史をもっている。
自然環境にも恵まれ、利根川、江戸川、利根運河の三つの川に囲まれている。堤防沿いには約60kmのサイクリングコースが整備され、水と緑が多く、散歩やジョギングに適している。「清水公園」ではキャンプやバーベキュー、「野田市総合公園」では各種スポーツが楽しめる。
産業
醤油の生産地として有名で、米菓などの関連産業も盛ん。
また、農業も重要な産業であり、「野田の枝豆」は出荷量全国一位となったこともある代表的な農産物である。
玄米黒酢を用いて栽培される「黒酢米」など、地域ブランド化を進める農産物も生産されている。
工業では、野田工業団地、南部工業団地などがあり、機械金属、自動車部品や食品製造、物流など多様な企業が立地する。
観光・文化資源
・醤油蔵の街並み
野田市駅・愛宕駅周辺には醤油醸造業に関連する文化遺産が点在している。江戸時代以降、利根川水運を背景に醤油醸造業で栄えた歴史を今に伝える街並みである。黒塀の蔵や歴史ある商家が残り、醤油の製造・流通で発展した町の面影を色濃く残している。現在も老舗の醸造業が営まれ、伝統的な醤油文化を体感できる地域である。
・キッコーマンもの知りしょうゆ館
キッコーマンの醤油工場の中にある、醤油の製造工程や歴史を学べる見学施設で、醤油文化を体験的に理解できる野田市を代表する観光施設である。
・野田市郷土博物館
醤油に関する資料が豊富に展示されており、地域の歴史や産業を学ぶことができる文化施設である。
・茂木本家住宅
江戸時代から醤油醸造を営んできた茂木本家の住宅。経済産業省により近代化産業遺産に認定された煉瓦塀で囲まれている、貴重な建造物群である。
・千葉県立関宿城博物館
江戸時代の関宿藩は、東北諸大名への備えや関所の管理を担う要衝として重視され、小藩ながら譜代大名が配置された。県立関宿城博物館は関宿城を模して建てられた博物館で、利根川水運や関宿藩の歴史に関する資料を展示する施設である。
・旧花野井家住宅
江戸時代の農家建築を伝える歴史的建造物で、当時の暮らしや地域の文化を知ることができる。
・清水公園
アスレチックやポニー牧場、花ファンタジアなどの施設を備える、家族で楽しめるレジャースポットである。日本さくら名所100選に選ばれた桜で、全国でも有数の花見の名所となっている。
野田市のキャラクター
「野田の「のんちゃん」」
「野田夏まつり躍り七夕」の開催を記念して誕生した、七夕のイメージキャラクター。踊りが大好きで、市を代表する「えだまめ」「コウノトリ」「しょう油」の色の流れ星に乗って、野田市を明るく楽しいまちにする活動を行っている。
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