かずさ・臨海エリア
長南町
ちょうなん緑あふれる里山や田園風景が広がり、「名水百選」に選ばれた「熊野の清水」やホタルが見られるスポットがある自然豊かな町。
面積
約65.5km2
人口
約0.6万人
人口密度
約97人/km2
かずさ・臨海エリア
長南町 ちょうなん
緑あふれる里山や田園風景が広がり、「名水百選」に選ばれた「熊野の清水」やホタルが見られるスポットがある自然豊かな町。
| 面積 | 約65.5km2 |
|---|---|
| 人口 | 約0.6万人 |
| 人口密度 | 約97人/km2 |
位置
千葉県のほぼ中央部に位置する。
特徴
里山が多く、ホタルが生息する清らかな水辺や広大な田園地帯が広がっている。環境省認定の「名水百選」に選ばれた「熊野の清水」がある。
古くは房総中往還の宿場町として栄えた歴史を持ち、多くの歴史的文化財が残されている。
ゴルフ場が多く立地しており、観光産業の振興も図られている。
産業
農業が基幹産業であり、特に米と蓮根の名産地として知られている。他には、椎茸、自然薯、ウコンといった地域特産物の生産も行われている。
圏央道ICの開通以降は工業団地への企業誘致が進み、ハイテク産業なども進出している。
豊かな自然環境と歴史・文化的な資源、ゴルフ場やキャンプ場などの施設を生かした観光業も重要な産業となっている。
観光・文化資源
・笠森寺(笠森観音)
784(延暦3)年に最澄が開基したと伝えられる。岩場の上に建てられた観音堂の建築様式は日本唯一の「四方懸造」として国指定重要文化財となっている。「四方懸造」とは、四方が舞台造りの構造である。周辺の山々は「県立笠森鶴舞自然公園」に指定されており、特に観音山は国指定天然記念物笠森寺自然林として保護されている。
・熊野(ゆや)の清水公園
熊野の清水
熊野(ゆや)の清水は、名水百選に千葉県内で唯一選ばれた湧水。現在は、農耕・生活用水として利用されている。弘法大師が法力により水を出したという言い伝えにちなみ別名「弘法の霊泉」とも呼ばれている。公園は、初夏のホタルの観賞スポットでもある。
長南町サンプル問題
問題.
長南町に関する記述として、最も適切ではないものを以下のアからエまでのうち1つ選びなさい。
- ア.里山や田園風景が広がり、名水百選に選ばれた「熊野の清水」がある自然豊かな町である。
- イ.町内の館山自動車道のインターチェンジの開通以降は工業団地への企業誘致が進んでいる。
- ウ.農業が基幹産業であり、特に米と蓮根の産地として知られている。
- エ.町内の観音山は国指定天然記念物笠森寺自然林として保護されている。
解答
イ
解説
ア:適切 長南町は、里山や田園風景が広がる自然豊かな町であり、環境省の名水百選に選ばれた「熊野の清水」がある。
イ:不適切 「館山自動車道のインターチェンジ」が誤りで、正しくは「圏央道のインターチェンジ」である。圏央道茂原長南インターチェンジの開通以降は工業団地への企業誘致が進んでいる。
ウ:適切 長南町は農業が基幹産業で、特に米と蓮根の名産地として知られている。
エ:適切 町内にある笠森寺(笠森観音)周辺の山々は「県立笠森鶴舞自然公園」に指定されており、特に観音山は「国指定天然記念物笠森寺自然林」として保護されている。
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