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大多喜町

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かずさ・臨海エリア

大多喜町

おおたき

豊かな自然と歴史的な城下町。本多忠勝が築いた「大多喜城」があり、当時の城下町の面影が残る街並みが特徴。
「養老渓谷」など豊かな自然も楽しめる。

面積
約129.9km2

人口
約0.8万人

人口密度
約60人/km2

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かずさ・臨海エリア

大多喜町 おおたき

豊かな自然と歴史的な城下町。本多忠勝が築いた「大多喜城」があり、当時の城下町の面影が残る街並みが特徴。
「養老渓谷」など豊かな自然も楽しめる。

面積 約129.9km2
人口 約0.8万人
人口密度 約60人/km2

位置

房総半島のほぼ中央に位置し、総面積の約7割を森林が占める広大な町。

特徴

古くから「大多喜城」を中心に栄えた城下町で、「房総の小江戸」とも称される情緒あふれる街並みが残っている。
徳川四天王の一人、本多忠勝が城主であったことでも知られている。多数の歴史的建造物や、資料館などの史跡がある。町域の大部分を森林が占め、山や川などの自然環境が豊か。
「養老渓谷」など、四季折々の美しい景観があり、ハイキングコースも整備されている。

産業

主な産業は、農業と観光業。農業では、粘土質の土壌で育つ「タケノコ」が特産品として有名。里芋やさつまいもも生産されている。木質バイオマス資源を活用した産業の形成や、健全な森林の再生・保全を目指す「バイオマス産業都市構想」が推進されている。
観光業では、「養老渓谷」や「大多喜城」などの自然や歴史的遺産を活かした、観光客誘致に力を入れている。

観光・文化資源

・大多喜城

大多喜城 大多喜城

徳川四天王の一人として知られる本多忠勝を初代とする大多喜藩の城跡で、戦後に建てられた天守閣は、県立中央博物館大多喜城分館となっている。戦国末期から近世にかけての大多喜の歴史を象徴する存在である。

・城下町の街並み

大多喜駅から大多喜城にかけての久保、桜台、新丁地区には、江戸時代から続く歴史的な建造物や町並みが残されている。国の重要文化財である渡辺家住宅をはじめ、登録有形文化財の伊勢幸酒店、豊乃鶴酒造などもあり、「房総の小江戸」とも呼ばれている。

大多喜町の旧家 大多喜町の旧家

・養老渓谷

房総半島を代表する景勝地で、養老川に沿って豊かな自然と変化に富んだ渓谷美を楽しむことができる。特に紅葉の時期には多くの観光客が訪れ、散策路からは粟又の滝をはじめとする美しい景観を眺めることができる。

・養老渓谷温泉郷

養老渓谷周辺に広がる温泉地で、とろみのある焦げ茶色の湯は「黒湯」として知られている。渓谷散策とあわせて楽しめる癒やしの観光資源であり、豊かな自然の中でゆったりとした時間を過ごすことができる。

・房総中央鉄道館

いすみ鉄道の支援のために2004年に開館した施設で、館内には昭和初期から運行した国鉄木原線や外房線などの駅名標や行先方向板など約1000点が展示されている。また、Nゲージ、HOゲージという2種類の規格の鉄道模型のジオラマも展示されている。