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南房総市

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南房総エリア

南房総市

みなみぼうそう

房総半島の南端に位置し、西は東京湾、東・南は太平洋に面した海と山のある地域。
美しい自然と温暖な気候を活かした農業や漁業、観光が盛ん。豊富な温泉、自然景観、歴史的なスポットがある。

面積
約230.0km2

人口
約3.2万人

人口密度
約139人/km2

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南房総エリア

南房総市 みなみぼうそう

房総半島の南端に位置し、西は東京湾、東・南は太平洋に面した海と山のある地域。
美しい自然と温暖な気候を活かした農業や漁業、観光が盛ん。豊富な温泉、自然景観、歴史的なスポットがある。

面積 約230.0km2
人口 約3.2万人
人口密度 約139人/km2

位置

房総半島の最南端に位置し、関東地方最南端の自治体。市域の北側には県下最高峰の愛宕山(標高408m)をはじめとする山々が連なり、西は東京湾、東と南は太平洋と三方を海に囲まれている。いわゆる「平成の大合併」で、館山市に隣接する7町村が合併してできた市で、市域は館山市を取り囲む形となっている。東京湾側の旧富山町・富浦町と、太平洋側の旧千倉町・和田町等では、同じ市でも地域の特性は大きく異なり、さまざまな文化や景観をもつ。

特徴

沖合を流れる暖流である黒潮の影響により、冬は暖かく夏は涼しい海洋性の温暖な気候。
一部は無霜地域となっており、真冬でも菜の花が咲く。 海、山、里山の原風景が広がる多様な自然環境がある。
「南房総温泉郷」は、関東最南端に位置し、源泉数が多いのが特徴。自然景観では、東京湾の「原岡桟橋」や海岸線、南房総ならではの豊かな山の緑が楽しめる。

産業

主な産業は、温暖な気候を生かした農業、漁業、そして観光業を基盤とした商工業。ビワ、ミカン、花卉などの園芸農業が盛んで、特に「房州びわ」は全国的に有名である。
日本の酪農発祥の地である「嶺岡牧」があり、酪農も盛ん。
漁業は、「イセエビ(房州えび)」が有名。他にアワビ、テングサ、イシダイ、ヒラメ、マゴチ、イカなどの漁業が営まれている。豊富な温泉や美しい海岸線、自然を活かした観光業も盛ん。
旧富山町の岩井海岸は遠浅で波の静かな海水浴場で、首都圏の小中学校の臨海学校や学生の合宿が行われる。

観光・文化資源

・野島埼灯台

野島埼灯台 野島埼灯台

房総半島最南端に位置する灯台で、1869(明治2)年に建造され日本最初の洋式灯台の一つに数えられている。階段を上がった展望台からは太平洋の雄大な景観を一望できる。白亜の灯台と海が織りなす風景は、南房総を代表する絶景スポットである。

・富山

標高349mの低山で、関東百名山にも選定されている。山中にある伏姫籠穴は、『南総里見八犬伝』の発端となる、伏姫が犬の八房と暮らしたと伝えられる洞窟である。

・高家(たかべ)神社

千倉町にある、日本で唯一といわれる料理の神様を祀る神社で、多くの料理関係者の信仰を集めている。庖丁と箸を用いて手をふれることなく魚をさばく「庖丁式」という儀式で知られている。

・原岡桟橋(岡本桟橋)

内房側の東京湾に面する、大正時代に漁業用として整備された木製の桟橋。原岡海岸にあることから「原岡桟橋」と呼ばれ、「岡本桟橋」の名でも知られる。海へまっすぐ伸びる風景が特徴で、ドラマやCMなどの撮影にもよく使われている。どこか懐かしさを感じさせるノスタルジックな雰囲気で、夕景や夜景も美しく、写真撮影スポットとして人気が高い。

・花摘み・みかん狩り

千倉町白間津地域は、温暖な気候を生かした花の露地栽培が盛んで、1月上旬?3月中旬にかけては花摘みができる。三芳地区の観光農園ではみかん狩りを楽しむことができ、自然と触れ合う体験型観光が充実している。

・南房総温泉郷

多様な泉質をもつ温泉地が点在する。千倉温泉、千倉海岸温泉、白浜温泉、岩井温泉などがあり、多くの宿泊施設で新鮮な海の幸とともにオーシャンビューの温泉を楽しむことができる。

南房総市のキャラクター

「みなたん」

南房総市のイメージキャラクター。南房総の海の幸を頭に乗せた海女さんがモチーフ。海女さんをイメージした白い衣装を着用し、特産品の「房州びわ」を左手に持ち両手を大きく広げたウェルカムのポーズをとっている。