南房総エリア
鋸南町
きょなん房総半島の南西部に位置し、海と山に囲まれた町。
名前の由来は、北部にある「鋸山」の南に位置することからきている。温暖な気候で、「日本三大水仙の群生地」の一つとして有名。
面積
約45.2km2
人口
約0.6万人
人口密度
約134人/km2
南房総エリア
鋸南町 きょなん
房総半島の南西部に位置し、海と山に囲まれた町。
名前の由来は、北部にある「鋸山」の南に位置することからきている。温暖な気候で、「日本三大水仙の群生地」の一つとして有名。
| 面積 | 約45.2km2 |
|---|---|
| 人口 | 約0.6万人 |
| 人口密度 | 約134人/km2 |
位置
千葉県南部の安房郡に属す。房総半島の南西部で、北は富津市、東は鴨川市、南は南房総市に接し、西は東京湾に面している。
特徴
南房総国定公園に指定されている。
変化に富んだ海岸線と緑豊かな山々がある。「日本三大水仙の群生地」として知られる。
都市交流施設「道の駅 保田小学校」が有名になり観光客で賑わっている。
また、エコツアーが豊富で、海の生物観察や料理体験、漁業体験などが楽しめる。
浮世絵の創始者で「見返り美人図」が有名な菱川師宣の誕生の地。
産業
主な産業は、農業、漁業。
農業では花卉の栽培が中心であり、酪農も盛んに行われている。
漁業では、マダイ、ヒラメなどの養殖漁業が活発。工業としては、地元の米などを使ったクラフトビール「鋸南麦酒」の製造販売が行われている。
観光業としては、農山漁村での体験・宿泊(農泊・漁泊)などのエコツーリズムにも力を入れている。多くの観光客が訪れる道の駅もある。
観光・文化資源
・鋸山
鋸山・地獄のぞき
ごつごつした独特の形状の山で、頂上へはロープウェーで登ることができる。山頂からは東京湾や富士山を一望できる。山内に日本寺があり、磨崖仏としては日本最大級の大仏(薬師瑠璃光如来)が鎮座するほか、「地獄のぞき」や百尺観音などの見どころが点在する。
・日本水仙・水仙ロード
鋸南町山中にある水仙の群生地は「水仙ロード」として親しまれ、冬の観光資源となっている。12月頃から咲き始める日本水仙は有名である。
・源頼朝上陸地
東京湾に面する竜島海岸は石橋山の戦いに敗れた源頼朝が安房国に逃れ、最初に上陸した地と伝えられている。鎌倉幕府成立へとつながる歴史の一端を伝える場所であり、房総各地に残る頼朝伝説の始まりの地である。海岸には、源頼朝上陸の碑が建つ。
・道の駅 きょなん
地域の特産品や農水産物を取り扱う観光拠点である。地元の食材を生かした飲食も楽しめ、観光客の休憩施設としても利用されている。
・道の駅 保田小学校
廃校となった小学校を再利用したユニークな道の駅である。宿泊施設や飲食店、物販スペースを備え、地域の交流拠点として人気を集めている。
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