かずさ・臨海エリア
君津市
きみつ世界有数の規模を誇る製鉄所がある工業都市である一方、市域の東部・南部は内陸に広がり、山林など自然豊かな地形となっている。都市部と、自然豊かな郊外・内陸部が共存している市。
面積
約318.8km2
人口
約7.8万人
人口密度
約243人/km2
かずさ・臨海エリア
君津市 きみつ
世界有数の規模を誇る製鉄所がある工業都市である一方、市域の東部・南部は内陸に広がり、山林など自然豊かな地形となっている。都市部と、自然豊かな郊外・内陸部が共存している市。
| 面積 | 約318.8km2 |
|---|---|
| 人口 | 約7.8万人 |
| 人口密度 | 約243人/km2 |
位置
千葉県南部に位置し、東京湾に面した沿岸部と、房総丘陵の豊かな山間部で構成されている。
特徴
北西部は東京湾沿岸の工業地域と、区画整理された市街地が広がり、利便性の高い都市機能を持っている。
内陸部には、房総丘陵の豊かな自然が広がり、ハイキングや観光が楽しめる。
鉄鋼業が盛んな工業都市である一方、米や野菜などの農業、花卉栽培も盛ん。
産業
カラー
「日本製鉄東日本製鉄所 君津地区」があり、製鉄業が市の経済を支える基幹産業。京葉工業地域の一部を形成しており、多様な製造業が立地している。
農業では、豊富な水資源と肥沃な大地を活かし、コシヒカリなどの米や、「小糸在来」という幻の大豆、レタスや大根などが栽培されている。
また、全国有数の「カラー」(白いラッパ状のガクをもつ多年草)の生産地でもある。
豊富で良質な水を活かした酒造りが盛んで、市内に6つの酒蔵がある。
観光・文化資源
・亀山湖
千葉県最大のダム湖であり、房総半島内陸部を代表する景勝地の一つである。湖畔には豊かな自然が広がり、特に秋には周囲の山々が紅葉に彩られ、多くの人が訪れる。周辺には散策路やサイクリングロードなども整備されており、四季折々の自然を楽しみながら過ごすことができる。
・清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)
清水渓流広場は、亀山地区にある君津市を代表する人気の自然景勝地である。亀岩の洞窟に差し込んだ光が水面に映り込み、時間帯や季節によってはハート形に見える幻想的な光景がSNSを中心に話題となり、多くの観光客を集めるようになった。濃溝の滝は、洞窟内に流れる滝である。
濃溝の滝・亀岩の洞窟
・鹿野山九十九谷展望公園
鹿野山九十九谷展望公園
鹿野山九十九谷展望公園は、房総丘陵の山並みが幾重にも連なる雄大な景観を一望できる展望地である。特に早朝には谷あいに雲や霧がたちこめ、雲海の幻想的な風景が現れることでも知られる。
・濃溝温泉
濃溝温泉千寿の湯は、清水渓流広場の近くにある温泉施設で、千葉県では珍しい源泉かけ流しの湯を楽しむことができる。泉質は重炭酸ソーダ泉で、日帰り利用のみで宿泊施設はない。
君津市のキャラクター
「きみぴょん」
君津市のマスコットキャラクター。市の花であるミツバツツジをモチーフにした元気でかわいい小さな動物。房総丘陵の豊かな森に住み、湖や川辺に遊びに来る「きみつ」の象徴。いちごと桜餅が好きな食べ物とのこと。普段は人の目には見えない。
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