九十九里エリア
山武市
さんむ九十九里浜のほぼ中央に面しており、太平洋に約8kmにわたって接している。
千葉市や成田国際空港に近く、都心へのアクセスも比較的便利。
高級な「山武杉」が有名。
面積
約146.8km2
人口
約4.5万人
人口密度
約306m2
九十九里エリア
山武市 さんむ
九十九里浜のほぼ中央に面しており、太平洋に約8kmにわたって接している。
千葉市や成田国際空港に近く、都心へのアクセスも比較的便利。
高級な「山武杉」が有名。
| 面積 | 約146.8km2 |
|---|---|
| 人口 | 約4.5万人 |
| 人口密度 | 約306m2 |
位置
千葉県の北東部(山武地域)に位置し、東側は約8kmにわたる九十九里海岸に面している。千葉市中心部からは東へ約35km、成田空港までは約18kmの距離にある。
特徴
イチゴ園
太平洋に面しており、黒潮の影響で温暖で過ごしやすい海洋性気候。九十九里平野が広がり、山林(山武杉など)から海岸まで多様な自然環境を有している。
農業が盛んで、特にイチゴ栽培は有名であり、いちご狩りを楽しめる観光農園が多い。
夏は海水浴やサーフィンが楽しめ、国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得した「本須賀海水浴場」がある。
『野菊の墓』の作者である伊藤左千夫の出生地でもある。
産業
主な産業は、農林業、商工業、観光業。
農業ではイチゴなどの果物や、県下有数のネギの一大産地であり、高級な「山武杉」の生産を中心とする林業も盛ん。商工業では、国道126号沿線を中心にロードサイド店舗が集中しており、伝統工芸品の「上総建具」も評価されている。200年以上の歴史を持つ醤油造りも行われている。
観光・文化資源
・伊藤左千夫生家
明治期の小説家・歌人である伊藤左千夫の生家で、現在も文化史跡として保存されている。代表作『野菊の墓』で知られる伊藤の文学の足跡をたどることができる貴重な場所である。
・松尾城跡
松尾城は、1868(明治元)年に上総へ移封された太田氏によって西洋式の多角形要塞(三稜郭)として築城が始まったが、廃藩置県により未完成のまま中止され、現在は遺構がほとんど残っていない。版籍奉還後の築城で「日本最後の城」とも呼ばれる。
・大堤権現塚古墳・山室姫塚古墳
古墳時代に築造された古墳で、地域における古代の歴史を伝える重要な遺跡である。当時の有力者の存在や社会構造を知る手がかりとなっている。
・九十九里浜
山武市域には本須賀海水浴場、白幡・井之内海水浴場、中下海水浴場など5か所の海水浴場がある。そのうち本須賀海水浴場は、砂浜の長さ約500mで、海岸線にはヤシの木が植えられ、南国気分が演出されている。夏季には多くの海水浴客で賑わう。
九十九里浜
・蓮沼ウォーターガーデン
蓮沼海浜公園内にある大型レジャー施設で、多彩なプールやスライダーを備える。夏季には県内外から多くの来訪者が訪れる人気スポットである。
山武市のキャラクター
「SUNムシくん」
山武市のマスコットキャラクター、「SUN(太陽)」と「テントウムシ」を組み合わせた名前の通り、太陽のように明るく、いちごの形をした頭を持つ、市内の豊かな自然を象徴するキャラクター。
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