九十九里エリア
芝山町
しばやま成田国際空港に隣接する緑豊かな町で、豊かな自然のほか、古墳時代の遺跡や埴輪、寺院などの歴史的文化財が数多く存在する。
面積
約43.2km2
人口
約0.6万人
人口密度
約150人/km2
九十九里エリア
芝山町 しばやま
成田国際空港に隣接する緑豊かな町で、豊かな自然のほか、古墳時代の遺跡や埴輪、寺院などの歴史的文化財が数多く存在する。
| 面積 | 約43.2km2 |
|---|---|
| 人口 | 約0.6万人 |
| 人口密度 | 約150人/km2 |
位置
千葉県北東部の山武地域に位置し、山武郡に属す。成田市、富里市、山武市、横芝光町、多古町と隣接しており、成田国際空港の南側に位置している。
特徴
丘陵地帯と田園が広がる「里山」の風景が特徴。
成田国際空港の南側に隣接している。古墳が多く、埴輪が多数出土することから「埴輪の町」として知られ、町内各所に埴輪のモニュメントが展示されている。芝山鉄道の芝山千代田駅があり、空港シャトルバスも利用できる。
国際観光モデル地区に指定されている。
産業
主な産業は、農業と、隣接する成田空港に関連した産業。
丘陵地帯と田園が広がる自然環境を活かした農業が盛ん。園芸(野菜、果実、花卉)が中心で、畜産、米が続く。
空港の運用に関連する物流やサービス業なども展開されている。
観光・文化資源
・芝山古墳・はにわ博物館
町内に500基以上存在したとされる古墳群の出土資料を展示する博物館で、国指定史跡「殿塚・姫塚古墳」から出土した埴輪などが見どころである。古墳時代の文化や地域の歴史を学べる施設である。
・殿塚古墳・姫塚古墳
全長88mの殿塚と全長58mの姫塚は、芝山町周辺で最も大きな前方後円墳で、古墳時代後期のものといわれる。1956(昭和31)年の調査では日本で初めて人物、動物などの形象埴輪の行列が発掘された。
・観音教寺(芝山仁王尊)
奈良時代創建と伝わる古刹で、厄除けの観音として信仰を集めてきた寺院である。境内には千葉県指定文化財の三重塔があり、歴史的・文化的価値の高い建造物が残されている。
・航空科学博物館
実機をはじめとして航空に関するさまざまな資料を集めた日本初の航空専門の博物館。成田空港を離着陸する飛行機を間近に見ることができる展望展示室がある。
・成田空港 空と大地の歴史館
成田空港の建設が計画されてから開港に至るまでの、地域と空港をめぐる歴史と当時そこに関わったさまざまな立場の人々の苦悩と想いを正確に後世に伝えることを目的とした常設展示施設。
・ひこうきの丘
成田国際空港に近接する展望スポットで、航空機の離着陸を間近に見ることができる。迫力ある光景を楽しめることから、航空ファンや観光客に人気がある。
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