かずさ・臨海エリア
勝浦市
かつうら太平洋に面したリアス式海岸が特徴的な漁港の街。
年間を通して過ごしやすい気候で、特に夏は猛暑日を記録しないことが多い。カツオ水揚げ量全国トップクラス、「勝浦朝市」が有名。
面積
約94.0km2
人口
約1.5万人
人口密度
約157人/km2
かずさ・臨海エリア
勝浦市 かつうら
太平洋に面したリアス式海岸が特徴的な漁港の街。
年間を通して過ごしやすい気候で、特に夏は猛暑日を記録しないことが多い。カツオ水揚げ量全国トップクラス、「勝浦朝市」が有名。
| 面積 | 約94.0km2 |
|---|---|
| 人口 | 約1.5万人 |
| 人口密度 | 約157人/km2 |
位置
千葉県の南東部、外房(太平洋)に面している。市内の北西部は房総丘陵に属している。
特徴
勝浦市街
「南房総国定公園」に指定されている美しい海岸線、リアス式海岸が特徴。
年間を通して温暖な気候で、特に夏は涼しく、観測史上猛暑日(35℃以上)を記録したことがない「避暑地」としても知られている。
勝浦の夏が涼しいのは、沿岸の海の水深が深く海底に日光が届きにくいため水温が低く、南風で海底の冷たい水が海面に上がり、その冷えた空気が陸に届くためである。
海産物としては、日本有数の水揚げ量を誇るカツオが名物である。「勝浦朝市」や、美しい景観の海水浴場に多くの観光客が訪れている。
産業
主な産業は漁業、観光業、農業。
漁業の中心はカツオ漁で、関東で最もカツオの水揚げ量が多く、ひき縄漁で一本釣りされた「勝浦産ひき縄カツオ」はブランド化されている。その他の漁業は、キンメダイ、イセエビ、アワビなども水揚げされている。小型漁船による沿岸漁業や磯根漁業、まき網漁業などが営まれている。
農業は、滋味豊かな野菜や良質な米「勝浦産コシヒカリ」が生産されている。春はタケノコ、夏はトマトやキュウリ、秋はクリやサツマイモ、冬は根菜類など、四季を通じて様々な農産物が収穫されている。
観光・文化資源
・かつうら海中公園海中展望塔
沖合60mの場所にある海中展望施設で、海上の桟橋を渡って行くことができる。周辺の海域は海の生き物が豊富で、海の中の様子を間近に観察することができる。
・勝浦朝市
430年以上の歴史をもつ朝市で、石川県の輪島・岐阜県の高山とともに日本三大朝市の一つといわれている。市内の「下本町通り」「仲本町通り」(日によって異なる)に新鮮な海産物や地元の農産物、加工品などが並ぶ。
・鵜原理想郷
海食崖や奇岩がつくり出す変化に富む景勝地で、遊歩道沿いに太平洋の雄大な眺めを楽しむことができる。大正時代に、周辺を別荘地として開発する計画があり「理想郷」と呼ばれるようになったとされている。
・守谷海水浴場
透明度の高い海と白い砂浜で知られる美しい海水浴場で、環境省の「快水浴場百選」にも選ばれている。海岸の右手の岩場には大正時代に発見された守谷洞窟がある。
・かつうらビッグひな祭り
2001年に徳島県勝浦町から約7,000体のひな人形を里子として譲り受けたことから始まったイベント。期間中は市内各所の会場にひな人形が飾られ、特に約1,800体のひな人形が60段の石段に並ぶ遠見岬神社はよく知られ、ライトアップも行われる。
勝浦市のキャラクター
「勝浦カッピー」
勝浦市の公式キャラクター。名産のカツオをモチーフにした魚のキャラクター。勝浦生まれの子供たちに愛されるアイドルとして誕生し、まんまるの目が特徴である。おしゃべりはできないものの、ボディランゲージで勝浦の魅力をアピールしている。
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