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館山市

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南房総エリア

館山市

たてやま

温暖な気候の南房総の中心都市。年間を通して花が咲き誇る「花のまち」であり、海水浴場も多い。
また、戦国武将の里見氏にまつわる史跡や、「南総里見八犬伝ゆかりの地」としても有名。

面積
約110.1km2

人口
約4.2万人

人口密度
約381人/km2

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南房総エリア

館山市 たてやま

温暖な気候の南房総の中心都市。年間を通して花が咲き誇る「花のまち」であり、海水浴場も多い。
また、戦国武将の里見氏にまつわる史跡や、「南総里見八犬伝ゆかりの地」としても有名。

面積 約110.1km2
人口 約4.2万人
人口密度 約381人/km2

位置

平砂浦から伊豆大島を望む 平砂浦から伊豆大島を望む

千葉県の房総半島の最南端付近に位置し、西は館山湾(別名「鏡ケ浦」)、南は太平洋に面している。都心から約100km圏内にある。

特徴

年間を通じて温暖な気候に恵まれ、「花のまち」、「海のまち」、「歴史のまち」として知られている。
黒潮の影響で冬でも比較的暖かく、1月にはポピーや菜の花が咲き誇る花畑が見られる。
東京湾に面した長い海岸線を持ち、海水浴、スキューバダイビング、サーフィンなどのマリンスポーツが盛ん。
「夕日がきれいな町」としても有名で、天候の良い日には海越しに富士山を望むことができる。
海岸線は南房総国定公園に指定されている。戦国時代の武将・里見氏の居城跡である城山公園(館山城)があり、『南総里見八犬伝』の舞台としても知られている。

産業

主な産業は、漁業、農業、温暖な気候を活かした観光業。
漁業では「えさいわし」の供給基地として有名。沿岸漁業が中心で、定置網漁業、まき網漁業などが行われている。
農業では冬場の菜花やレタスなどの栽培が盛んな他、「房州びわ」の産地としても知られている。
「房州うちわ」は、日本三大うちわの一つに数えられる伝統工芸品。
観光業は、「花のまち」や「海のまち」としての魅力が中心。史跡や八犬伝ゆかりの地など、歴史・文化資源も観光客を惹きつけている。

観光・文化資源

・安房神社

創建は古く、産業の神として信仰を集める神社である。近年は金運向上の御利益でも知られ、多くの参拝者が訪れる館山市を代表する神社である。

・崖観音(大福寺)

山の中腹の断崖に建てられた観音堂で、階段を上ると館山湾を一望できる。朱塗りの建物と海の景観が調和した独特の風景が魅力である。

崖観音(大福寺) 崖観音(大福寺)

・洲崎神社

古くから航海安全の守護神として信仰されてきた神社で、鳥居越しに富士山を望むことができる景観でも知られる。神秘的な雰囲気をもつ観光スポットである。

・城山公園

かつて戦国時代の武将、里見氏の居城があった高台に位置する公園で、館山市街を見渡すことができる。椿・梅・桜・ツツジ等の花木の名所としても親しまれている。

・館山城(八犬伝博物館)

城山公園山頂にある三層四階天守閣形式の館山城を模した博物館。里見氏を題材にした『南総里見八犬伝』に関する各種資料を展示し、現在にまで続く八犬伝の人気についても紹介している。

・房総フラワーライン

館山市街から館山湾沿いに進み、洲崎を経て太平洋岸の平砂浦に出て南房総市和田町まで続く約46kmの海岸線の道路の愛称。四季折々の花々が沿道を彩る。

・戦争遺跡

東京湾の入口に位置することから、戦前に首都圏の重要な軍事的拠点であった館山には、砲台跡、射撃場跡、航空機の倉庫跡などの戦争遺跡が多く残り、平和学習を目的として訪れる人も多い。

館山市のキャラクター

「ダッペエ」

房総の方言「~だっぺ!」に由来し、「ワンワン」ではなく「ペェペェ」と吼える房州育ちの犬(雑種)のキャラクター。おおらかで適当な性格で、あばら骨が1本足りない。南総里見八犬伝の「八房」の親戚の末裔の知り合いの親戚という設定で、館山の地域活性化に貢献している。